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2022年11月後半の全体運
(11/16から11/30まで)

今月の12星座占い
食の激変継続と木星の順行化
前半に発生した月食は、天王星を巻き込んで激変を巻き起こしました。
最新のIT技術、女性の権利や地球環境等に関する活動、贅沢品に関連したビジネス等は、全く予想できなかった方向に進んでいます。それらはお金の流れが激動化することによって終了せざるを得なくなったり、方向転換や作戦の練り直しを強要されています。
もしこれが通常の月食であればここまでの惨状にはならなかったでしょう。特に今回は、お金の流れが激しかった場所、通貨や価値観等の根本概念に関する企業やサービスが多大な影響を受けています。
天王星の食は数百年単位で稀に発生するものであり、通常の天王星凶角よりも遥かに強い効果を発揮します。この惑星が絡むと毎回結果予想が困難となり、大抵の場合は間違った選択肢を選ぶことで失敗したように見えてしまいます。

天王星が作り出す状況に対処するには一旦その変化を受け入れた上で、至らなかった部分を反省し、次に備えるというのが最も無難です。
一旦受け入れるという姿勢が難しいと感じる可能性は高いでしょうが、運気や決定事項に無理やり逆らったところで結果は悪い方向にしか行きません。
また、急いでどうにか対処しようとして焦って動くこともおすすめはできません。星々の動きは月食の後始末を行う形で動いており、その結果次第では緩和や別の可能性も出てくるものと思われます。運気が突発的であるからこそ、やりすぎてしまった部分の揺り戻しが起きたり、再度検討するケースも無くはありません。
それでも、常日頃から危機感を持って仕事や貯蓄に対策を立てておくことが賢明です。

そしてこの月食の影響はすぐには終わりません。
星々が作り出す運気は、人間の世界のスケジュールと完全に一致しないのが常です。
今回のケースでは、10月末から11月上旬にかけて大規模な発表があったり、11月末で契約が変わる等といった形で具現化する事が多くなっているはずです。
最低でも今回の新月まではこの運気の余波が続きます。その後は月食の調整や揺り戻しが起きたり、まだ話題には上がっていない金融・貨幣に関連した会社が出すニュースが更なる激変を招く可能性があります。
それでも、何かが終わることで次の運気に進むことができるため、今回の事象は決して悪い訳ではありません。

■11月後半の主な配置
これが11月後半の主な配置です。

11月17日
 水星と木星の120度
11月19日
 太陽と冥王星の60度
 火星と海王星の90度
11月21日
 太陽と木星の120度
11月22日
 水星と金星の合致
11月24日
 射手座の新月
 木星の順行化

赤字:凶角 青字:吉角 紫字:吉凶混合

全体的に数が少なく、吉角が殆どで運気が安定しています。
月末近辺には木星が順行化するという事もあり、つい最近発生した激変と比較するとかなり静かに感じるかも知れません。

しかしすでに冥王星は着々と次の星座に移りゆく準備を進めています。
冥王星が星座を移動する際は毎回、革命の如き社会変動が伴うことは歴史の記録から伺う事ができます。今回もまた、決して簡単に移行できるとは言い難いでしょう。
今回冥王星の影響を受けることが想定されるのは、一極集中の政治・経営、社会基盤に必要なインフラ、そして高額な不動産とそのローンに絡む要素です。長い間これらの陰に隠れてぬるま湯に浸かっていたのなら、危機感を持つ事が賢明と思われます。
反面、これらの問題に苦しめられていたのなら、それが劇的に変わるチャンスでもあります。ただし、残念ながら勧善懲悪のような理想的な結果にはなりません。古く時代にそぐわない概念やシステムが取り残されたり壊され、革新的なものが生まれ順応できるものが形を変え生き残るだけです。

また、運気の波というものは影響を受ける規模が大きければ大きいほど、発生の予兆が早めに見えてくるものです。事前の余震が続く時間もそれなりに長く、ある日突然ピンポイントで入れ替わったとしても、その前に兆しを見つけることも難しくは無いはずです。
既に世界のあちこちで発生している様々なニュース群、政府が予定している新しい法律や制度、大企業がアナウンスしているお知らせ、経済に関する問題等に注目して下さい。
これらの中で、今までの常識を覆し生活と時代が変化するようなものが、新しい時代の常識となっていくことが想定されます。もしまだ怖がっていたり、見て見ぬ振りをしているのなら、アンテナを張って情報収集をしてみては如何でしょうか。

以下に、全ての星座や世相などに共通で影響する配置効果を解説します。
あなたの生まれ星座に関係なく効果を発揮する共通要素があるため、こちらも合わせてご確認頂くことをおすすめします。

11月17日
■水星と木星の120度
 [水星:蠍座:]
 [木星:魚座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2021年11月1日]

精神面に楽観的な心理を誘発させたり、研究や知識の蓄積に追い風を与える配置です。
物事を計画的に検討し、着実に発展させるべく前向きに進める姿勢があると、自然な形でプラス運気を受け取ることができます。
また、法律やビジネス上の契約という点でも有利に働くケースを増加させる傾向があります。木星効果によってポジティブな考えや計画を発生させやすいため、概ね幸運を感じる時期となるでしょう。

問題に対する前向きな解決アイデアを出せたり、見通しが良くなる事によって心理面へのストレス緩和といった影響が想定されます。
もしあなたが法律や学習そして出版等に関係している場合は、その追い風を実感しやすいかも知れません。話し合いや説得といった行動に関しても同様の傾向があります。
木星は逆行しているため幾つかの手戻りや成長のために学ぶべき課題は多いでしょうが、これらがコミュニケーションに関する場所にある場合、嬉しいニュースやイベントを誘発するため、学業・法律・思想面等で吉報を受け取るケースがあります。

11月19日
■太陽と冥王星の60度
 [太陽:蠍座:]
 [冥王星:山羊座:]
 [前回の発生時期:2021年11月17日]

野心の強さと努力に比例したチャンスを発生させる強力な配置です。
社会的な地位、経済的な恩恵、異性との関係等、人の欲が関係するものならほぼこの配置の管轄であり、この近辺における強い意思は目標到達の近道となるでしょう。
しかし冥王星は極端且つ極限的な力を持っており、誰かに対して徹底的に厳しい対応をしてしまった場合、その反動もまた非常に厳しい形で返ってくる可能性があります。無駄なものや非効率な状況を極端に排除し変化させるケースもあります。この配置は利己的に使うのではなく、全員の利益や人道的に間違っていない方向に使うべきでしょう。

また、冥王星の力は隠された秘密を暴いたり、研究によって問題を解決する等といった、状況を根本から変化させるという効果があります。
それは必然的に慣れ親しんだ状況を激変させ、不要になった何かを掃除するという結果に繋がります。それは物や人だけとは限らず、あなたの心や記憶であるケースも考えられます。
今までお役御免と思われながらも残っていた不要な何かがあるのなら、この近辺で一新することで新鮮な気持ちと意思でまた進むことができるでしょう。

11月19日
■火星と海王星の90度
 [火星:双子座:逆行中:]
 [海王星:魚座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2022年10月12日]

情熱に水を差し、様々な分野の停滞や混乱を発生させやすい配置です。
何かにがっかりする事が原因となってやる気と自信が削がれるという現象を誘発し、同時に嘘や欺瞞そして詐欺等といった活動を助長させてしまいます。
この配置が仕事や学業等に関連している場合は、何かに集中しようとしても邪魔が入ったり気が散りやすくなってしまうでしょう。受験シーズンの真っ最中ですが、生産性や効率をアップさせる必要に迫られる可能性もあります。

また、海王星のあやふやな要素を火星が推し進めてしまうという別の側面もあります。
結果、悪意があろうが無かろうが、嘘やデマそして状況認識ミスという問題を増長させてしまいやすくなるというマイナス効果があります。火を司る火星が関係する以上、その収束には喧嘩や口論等が絡んでくるのは避けにくいはずです。
そのため、この近辺では誰かの言葉や概念を鵜呑みにせずに慎重な判断と姿勢を崩さないようにすべきです。
さらに、正直でいることが正しいとは限らない(嘘も方便)という教訓は、この配置近辺でしばしば得られるケースがあります。今それを言う必要が無いのなら、それに迫られる瞬間まで黙っておくか濁しておく方が無難でしょう。

困ったことに、薬の効果を間違って把握したり、病気に感染しやすくなるといった医療系のトラブルも発生しやすくなります。
コロナ変異株の力を強め、間違った形でワクチンを利用してしまう懸念もあります。火星は双子座で逆行しており、最近まで強風に煽られて強火だったものの、ここに来て風向きが変化し弱くなっています。
海王星はその状況に拍車を掛けており、混乱と嫌な現実を見せつけ、信念や情熱をくじこうとしており、嫌な過去と未来ばかりが頭に浮かぶかも知れません。
この配置は最近発生したばかりで、この先火星が順行に戻った時に再度予定されています。負の感情や曖昧な噂に負けず、気力体力を充電してから先に進む事を考えて下さい。

11月21日
■太陽と木星の120度
 [太陽:蠍座:]
 [木星:魚座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2020年9月9日]

安定した幸運を運んできてくれる嬉しい吉角です。
数ある幸運の配置の中でも上から数えた方が早いほど、プラス効果を発生させます。また、楽観的な心理を発生させる事が多く、はしゃいだり羽目を外したい気分になる方もいらっしゃるかも知れません。
もしこの配置が発生する近辺において、嬉しい出来事があったりお祝いごとがあるのなら、なるべく顔を出し、恩恵を受け取ることをおすすめします。イベントやパーティなどがあれば、それは記憶に残るような楽しい思い出のひと時となるでしょう。
この運気では怠惰な生活となることも多くなりますが、幸運や発展を通じて精神面を成長させる良い機会であるため、できれば避けるべきです。結果を周囲と分かち合い感謝の気持ちを持つと、未来の運気に繋がる重要な足がかりが得られるでしょう。

今回は木星の順行化とほぼ時を同じくして発生します。
年間テーマを扱う木星が逆行し一つ前の星座に移ると、かなり前に終わったはずの物事の後始末が必要であったり、なかなか終わらなかったことに遅れて区切りが付くという現象となって現れます。
そして逆行が順行に戻ることで、それらの後処理や面倒事が終わって次の運気に移行することになるのですが、逆行期間に何をしていたかが重要です。
一度過去に向き合い、手戻りとやり直しを通じて自分自身と周囲の成長発展に寄与した方々は、この配置が良い運気転換のタイミングとなるでしょう。その間にサボって怠惰な対応していた場合は、さほどの運気とならず平坦になる可能性もあります。
今回は複数の惑星群と配置が影響するため、新月の項目を一緒に御覧ください。

11月22日
■水星と金星の合致
 [水星:射手座:]
 [金星:射手座:]
 [前回の発生時期:2022年9月27日]

財務運で厚遇を頂けたり、助けが入りやすい時期です。
税金やローン等の返済に困っているのなら、審査が通ったり援助してくれる誰かが見つかるかも知れません。細かい条件を見落とさないように注意して下さい。
また、逆にローンや公的資金の申し込みが通るというケースも想定されます。過去にうまく行っていなかった場合でも、この運気で良い方向に進む事もあるため、諦めずに交渉や挑戦を行うと良いでしょう。
また、異性との距離も大きく縮まりやすい時期です。表面上のお付き合いよりも親密な関係にある誰かがいるのなら、関係改善の良い機会となるはずです。

新月が発生する位置でこの合致が起きることで、今月起きたばかりの強烈な月食効果が緩和されることに気づかれるはずです。
以前仲違いしてしまった方や組織があるのなら、この近辺で和解した上で手を取り合って進むと良いでしょう。互いに譲歩し理解し合うことで、先に繋がる大きな希望と発展が見込めます。
今回の星座は射手座ということもあり、高度な学業学問・執筆出版・法律・旅行出張・思想宗派に関連した業界等で後押し効果が期待できます。もしあなたがこれらの仕事に関係していたり、これらが絡む要素で喧嘩していた誰かがいるのなら、自分から進んで声を掛けてみて下さい。意外なほどすんなりと交渉が進むでしょう。

11月24日
■射手座の新月
 [太陽:射手座:]
 [月:射手座:]
 [前回の発生時期:2021年12月4日]

前回は月食でしたが、今回は射手座で新月が発生します。
射手座の新月は希望と情熱を誘発させる効果があり、楽観的な気分で物事に挑戦することに適しています。チャレンジを楽しむ余裕のある姿勢があると、新月で発生するスタート現象を運気アップに繋げる事ができるでしょう。
ホロスコープ2022年11月後半

新月の度数は射手座の先端に近い場所に位置しています。
このことから、新月効果である物事の始まりや立ち上げといった運気に追い風を与えてくれます。新月は短期サイクルの物事を開始させる効果を保持しており、何かが始まる現象を伴うケースがあります。今回は以下の配置が関連するため、併せてご確認下さい。

 ・太陽と木星の120度
 ・水星と金星の合致
 ・木星の順行化

また、この新月は順行に戻った瞬間の木星と吉角を組んでいます。
木星は僅かに魚座にあるため火と水の要素の関係ではありますが、支配星座に座している点から見て、決して悪いものではありません。
そして木星が順行に戻る瞬間に近い、という点は非常に重要です。このタイミングで始まる物事は、過去のやり直しや再スタートが、希望に満ちたものとなる事を示唆しています。
ただ、太陽と木星との吉角は太陽が蠍座を運行している最中に完成し、新月のタイミングでは太陽が次の射手座に移動してしまっています。木星の順行化に伴う幸運は、数日掛けて状況が変化しますので、木星の順行化と吉角が原因となり新月によるスタート運気にシフトする流れが想定されます。

また、新月が発生している射手座にある水星と金星の合致にも注目すべきです。
一般的に、この2つの惑星の合致は、仲直りや和解そして対立の悪化を避ける効果があります。これが新月と同じ星座でほぼ同じタイミングで発生するということは、組織や個人等と和解することで希望が見える始まりとなる事を意味します。
修復不可能と思えるほどの利害と対立や問題が存在しているのであれば、何をしてでもこの近辺で解決すべきでしょう。

ただ、この新月に重なる恒星群は、せっかくの希望と発展に悪意や人の道から外れた言動、暴力や事故等を引き起こす効果を持っています。
仲直りは表面上だけで、裏では虎視眈々と悪意を持って相手のスキを狙うようでは、チャンスが活かせるはずがありません。
もしあなたが因縁のある相手と握手をする必要がある事態に巻き込まれたのなら、これらの事を思い出してください。相手も同じ事を考えていないかどうか気になるでしょうが、敢えて水に流し、互いに協力しあって未来に進む姿勢を持つ事をおすすめします。

11月24日
■木星の順行化
 [木星:魚座:]
 [前回の発生時期:2021年10月18日]

魚座まで戻っている木星が、順行に変化します。
牡羊座の方々にとっては、過去の反省を洗い出しもう一度前に進むための禊の期間となっていた可能性があります。魚座の方々にとっては、一度過ぎ去ってしまったあなたらしい生き方やチャンスの時期が、短期間だけ戻ってきたように感じたものと思われます。

ただ、木星が逆行した際、カスプと呼ばれる境界線近辺で留まっており、精算ややり直しの運気がマイナス的な側面で発生していた可能性もあります。
先日は月食が発生したこともあり、嬉しくない理由で、長く続いた何かを終わらせたり、バッサリと構造改革する必要に迫られた、という経験をされた方もいらっしゃるはずです。
木星の順行化

そして木星はここで順行に戻り牡羊座に再度入座します。一旦そうなれば魚座はこの後12年ほど戻ってきません。
この木星逆行は、1年ほどの周期を掛けた運気テーマをやり直しさせる効果があります。
精神的な成長、長い期間を掛けて達成する目標、仕事等のプロジェクト等々、今年のGW頃に止まってしまったり終わった事を思い出し、最後の仕上げを行って下さい。
木星が順行に戻る近辺では、物事の逆転や状況反転等といったイベントが発生しやすくなっています。支配星座で発生する新月が、後始末と最終調整を行おうとする方々にサポートの恩恵を与えてくれることが期待できます。

■2022年12月前半の主な予測
12月前半は以下のような配置が待っています。

12月1日
 金星と火星の180度
12月2日
 水星と海王星の90度
 金星と土星の60度
12月3日
 海王星の順行化
12月4日
 金星と海王星の90度
12月6日
 水星と木星の90度
12月8日
 太陽と火星の180度
 双子座の満月
12月9日
 金星と木星の90度
12月13日
 太陽と土星の60度
12月15日
 太陽と海王星の90度

海王星の順行化という、実感が難しいイベントが発生します。
逆行中の海王星は、見たかった夢の現実を見せつける効果を持っていました。
嫌でも現実を見せられて幻滅していた状況を忘れ、夢の実現のために前進できるようになります。が、その近辺や前後で発生する凶角が邪魔をする可能性が懸念されます。
混乱する情報や沈む気分を払って、次の時代に進む準備を続けると良いでしょう。

来月もANGEWORKの西洋占星術をよろしくお願いいたします。


占い師:みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。(現在対面占いは停止中)
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2022年11月後半の星座別運勢
(11/16から11/30まで)