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2022年9月後半の全体運
(9/16から9/30まで)

今月の12星座占い
振り返りの秋分と静かに迫る変革
つい最近魚座で発生した満月は、様々な余波を発生させました。
魚座の満月は12星座の最後を締めくくるものであり、毎年秋頃によく起きる計画の切り替え、番組の終了と開始、海外を中心とした新学期などを引き起こします。
これは秋分という区切りにも影響しており、占星術的に見て1年の始まりは太陽が牡羊座に入る春分の日であり、秋分の日はその折り返し地点としての判断に適しています。運気的な区切りをつけるという点では非常にタイミングが良く、前述通り現実世界での切り替えがしばしば発生します。

満月は短期サイクルの満了・完成・ピークなどを司っており、前回のような時期は比較的大きめのイベント発生を促します。それを過ぎた今は、2022年度の後半サイクルの開始として捉えても良いでしょう。
そして今回は水星の星座間逆行という大きな影響を持つ現象が重なりました。
水星逆行

逆行スケジュールに秋分が重なったことにより、今まで滞っていた件をまとめて精算するかの如く、運気のシフトを感じるものとなりました。
星座を跨ぐ逆行は毎回厄介になるため、節目とも言えるこの運気に重なったことで、気苦労が多くなった方は多いものと思われます。
せっかくの後半戦スタートではあるものの、新しい運気ステージに向かって進むというには弱いように思えます。むしろ1年の前半戦を含めた過去の状況を振り返り、反省し、終わっていない用事を済ませる、という行動をすることで、ここからの運気を良い方向に持っていくことができるでしょう。

■9月後半の主な配置
これが9月後半の主な配置です。

9月17日(土)
 金星と火星の90度
 太陽と海王星の180度
9月19日(月)
 水星と木星の180度
 太陽と冥王星の120度
9月20日(火)
 金星と天王星の120度
9月23日(金)
 太陽と水星の合致
9月24日(土)
 金星と海王星の180度
9月26日(月)
 天秤座の新月
 金星と冥王星の120度
9月27日(火)
 水星と金星の合致
 太陽と木星の180度
9月28日(水)
 水星と冥王星の120度
 火星と土星の120度

赤字:凶角 青字:吉角 紫字:吉凶混合

吉凶混合となっておりバランスが取れてはいます。
しかし数はそれなりに多く多忙さが伺える後半となっています。水星は引き続き逆行中であり、太陽との合致が絡むことで更に拍車をかけて忙しく感じられるでしょう。
上記以外でも水星が絡んだ配置が複数存在しています。
逆行中は情報の遅延・誤解や混乱・手戻りといった面倒な状況が誘発されるため、決して嬉しく感じられるものではないと思われます。水星が契約と仕事の星座を逆行している関係から、新しく知り合った方々とパートナーシップや仕事をする事もおすすめはできません。
生まれ星座によっては購入時に後悔の元となる事もあるため、新商品を焦って購入してしまうと本当に欲しかったものとは中身や性能などが違っていたり、資金面でのあてが外れる事などが懸念されます。

代わりに、水星が絡む配置が起きる時期には、過去のことを気にかけてみて下さい。
全く新しい分野や人そして計画などは後回しにし、今この瞬間も継続している計画・作業・人との約束を守るようにするべきです。それらは飽き飽きしていて新鮮味が無いかも知れませんが、足元を支える運気の一つとなっているはずです。
終わってない計画は先に進ませ、行き過ぎた物事を反省・調整し、より良い未来のために軌道修正を行って下さい。適した時期に現実世界で行動を起こすことは、占星術的に見て運気をプラスに変化させる重要な手法の一つです。
今回は太陽と水星の合致という多忙さを引き起こす配置があるため、様々な面倒を感じるかもしれませんが、逆行を利用した運気改善にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

以下に、全ての星座や世相などに共通で影響する配置効果を解説します。
あなたの生まれ星座に関係なく効果を発揮する共通要素があるため、こちらも合わせてご確認頂くことをおすすめします。

9月17日(土)
■金星と火星の90度
 [金星:乙女座:]
 [火星:双子座:]
 [前回の同星座発生時期:2020年9月4日]

主に男女の関係に波風を立てる配置です。
お付き合いしているかどうかに関係なく、性別等に起因した互いの利害に関する不一致を引き起こす傾向があります。
わがままや意地を張るといった行為は、この近辺ではマイナスに向かう行為です。表面的な魅力で近づいた関係は長続きしないものと思われます。

しかし、実はこの配置がプラスに働くこともあります。
それはお互いに性質が違う男女という関係において発生します。人は互いに自分にないものを求めたり、正反対な性格や立場にある方に惹き込まれたりします。
その効果はこの組み合わせによって発生することがあり、今回は全体的に薄く効果が掛かる傾向となります。この近辺で他に厳しい凶角が存在しなければ、刺激という形で毒が薬として影響することも期待できるでしょう。
出生図と現在の星回りでこの配置が出たり、出生図自体にこの配置がある方はこの近辺でその心理が誘発されるかも知れません。

また、今回火星は殆ど停止しており逆行の直前といった状態です。
そのためそう遠くない時期にこの配置が再発するという事を示しています。現実世界においては、一度起きたことが再燃したり蒸し返されたりするなど、1回で物事が終わりにくいという状況を示します。
しかし単なる嫌がらせでこのような現象が起きている訳ではありません。行き過ぎた物事を見直させ、正しい未来に行き着くよう再チャレンジの機会を与えてもらっていると考える方が建設的であり、効果を上手に活用できます。

9月17日(土)
■太陽と海王星の180度
 [太陽:乙女座:]
 [海王星:魚座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2021年9月14日]

混乱を発生させ、不安を増長させる凶角です。
この近辺では問題への対処を迫られる事がありますが、それに失敗したり逃げ腰となる心理を誘発させます。しかしそれに乗っかってしまうことは避けるべきでしょう。
その結果として、モチベーションが大きく低下したり、希望がなくなる気分を体験することになるはずです。

また、この近辺では基本的に親切心が仇となる時期です。
一度助けてしまうとそれが当然と認識されてしまい、更にたかられるといった状況が懸念されます。お手伝い、お金の提供、責任の肩代わり、問題点に目を瞑る、等々相手を思いやったはずの行為がつけあがらせるだけとなるかも知れません。

そして薬やお酒等の効果もマイナスに出やすく、そちらに逃げることもNGです。
この配置下ですべき最適なことは「全ての事実を明らかにする」ことです。策士策に溺れたり、けむに巻こうとする行為は全て逆効果となる可能性すらあります。
物事を全て白日の下に晒し、正々堂々と対応するのが吉です。
問題が多い配置ですが、芸術創作や文化といった点ではプラスに働きます。
作品を生み出したり触れたりするという点では大きな幸運が期待できるでしょう。

9月19日(月)
■水星と木星の180度
 [水星:天秤座:逆行中:]
 [木星:牡羊座:逆行中:]
 [前回の同星座発生時期:2022年9月3日]

思考能力を活性化させる効果があり、読み書き話しに関係する事象は木星効果によって拡大させやすくなるという傾向を持っている凶角です。
大抵の場合、アイデアを思いついて試してみたくなったり、知識欲が湧いて様々な疑問を解決したいと考えたり、それらによって議論や話し合いなどが発生する事になります。
また、木星が持っている楽観的な性質は、アイデアや進んでいる方向が全て良い結果に繋がるのではないか、という安易な心理を誘発させる力があります。

一見良いことが多いようにも見えますが、これは凶角の一種です。
発展や拡大は良いのですが、この配置近辺では細部に潜んだ重大な問題や落とし穴に気づきにくいという面をも持っています。
それに気付かず、周囲を巻き込んで大きな話になってから重大な抜けを見つけてしまった場合、そこで何が起きるのかは言うまでもないでしょう。
また、楽観的な姿勢は時に周囲の都合やしがらみそして社会常識を無視したような舌禍を招いてしまうケースがあります。木星が逆行しているため、政治や法律等に関した内容には首を突っ込まない方が無難でしょう。

この近辺では、敢えて風呂敷を広げずに無駄を一つ一つ削いでいくという、真逆の行動が最終的な幸運をもたらします。
ノリに乗っている人からみれば、水を差すだけのつまらない輩に見えてしまうかも知れません。しかしリスク管理は重要です。参加するにしても火の粉が掛からないように予防線を貼っておくという事が後々我が身を助ける事になるでしょう。

この配置はつい最近発生したばかりです。
また、水星が順行後に最後の1回を予定しています。
このように複数回にわたって同じ配置が連続する場合、現実世界では物事が成功しそうでしなかったり、繰り返したりといった現象が誘発されます。あなたの星座の水星や木星の位置と支配星座位置などを見て、関連した現象が起きていたら再開を想定して動くと良いでしょう。

9月19日(月)
■太陽と冥王星の120度
 [太陽:乙女座:]
 [冥王星:山羊座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2021年9月17日]

強く印象深い経験により人を大きく成長させる配置です。
この近辺では、物事の表面だけではなく、真実や裏側の動きを察しさせるような心理が働きやすくなるでしょう。
隠された事に気づくと、人の精神は大きく変化し運気にも影響を与えます。冥王星は激しい凶意を発生させますが大きな変化変容を助ける惑星でもあり、この力は決して無視できません。そのため、この近辺で理解した情報を活かすと他者や社会に対しても影響を与えることがしやすくなります。

是非とも物事を単純に判断せず、なぜそれが起きているのか、物事の始まりはどこまで遡れるのか、相手の視点に立って見れるかどうか、等を考えて下さい。
また、この影響を受けると様々な要素が根幹から変化するケースがあります。
しかし変化を恐れてしまうとこの配置の凶角要素が顔を出してしまい、せっかくの変容を活かすことができなくなってしまいます。変化に順応し恐れない姿勢が重要です。
冥王星との120度は、問題発生やピンチの際における悪運の強さも誘発するため、余程の事が無い限りは致命的となりにくい点をご記憶下さい。

9月20日(火)
■金星と天王星の120度
 [金星:乙女座:]
 [天王星:牡牛座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2021年8月3日]

主に金運と恋愛運で嬉しいサプライズを誘発させやすい配置です。
この惑星の配置が金運や仕事の領域にあれば、突然の引き立てや臨時収入等を示すというケースがあります。
恋愛運では相手を探している場合に新しい出会いのチャンスを、相手がいる場合はマンネリからくる飽きを誘発させます。しかし既に相手がいて心の繋がりがしっかりしていれば、これは互いに新鮮な気分を楽しめるだけとなるため、真面目なお付き合いをされているなら特に心配することはありません。

また、芸術や創作活動そしてIT等の最新技術においても、この運気の後押しが貰える傾向が強くなるようです。逆にそういった分野のお買い物(特にITが関連するネット通販)等でも良いものを入手しやすくなるでしょう。
この天王星のエネルギーは効果期間が短いのですが、吉凶の変動も予測が付かないため、稀にその結果が突然のマイナス運のように見えるときもあります。余りに簡単に決断したり流されてしまうとそちらに傾く可能性があるため、大胆さと緻密さの使い分けが重要な鍵となる点をお忘れなく。

9月23日(金)
■太陽と水星の合致
 [太陽:天秤座:]
 [水星:天秤座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2022年7月17日]

様々な分野で多忙さを誘発させる配置です。
人の思考と精神を活性化させ、コミュニケーションの頻度もアップさせるという効果があります。
水星は順行しているため、トラブルはそこまで気にしなくても良く、スピード感を大事にするほうが望ましいでしょう。ビジネス取引や個人的な契約全般(捺印が必要な書類が存在するようなもの等)にも嬉しい後押し運気があります。

日常生活でこの配置の効果を上手に使うのなら、散らかりやすい書類を整理整頓し、メールやメッセージを効率的に送受信できるように体系化してソートし、いつか役に立ちそうなアイデアを書き留めておくという事が良いでしょう。
通勤通学時には効率的なルートや抜け道を探したり、経路の途中にあるお店や位置関係等を記憶しておくといった事も有効です。 事務職であれば多忙になる事が多くなるため、業務をスピーディに行い効率をアップさせる方法を模索したりアイデアを実験するという事も良いかと思われます。

9月24日(土)
■金星と海王星の180度
 [金星:乙女座:]
 [海王星:魚座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2021年8月10日]

これは寛大で人道的精神に溢れた心理を発生させます。
しかしそれは真の優しさではなく、「甘さ」であったり自信の無さ等からくる「遠慮」といった心理であることが多く、互いのためにならない傾向があります。
自分がだけが泥を被れば丸く収まる、、、等と考えてもこの配置近辺では誰かが得するのみで、理想の未来はやって来ませんのでご注意下さい。

海王星の凶角は曖昧な状況をそのまま継続させたり無駄な時間を作り出し、これが金星と組み合わさることで、愛情運と金運に問題を発生させます。
愛情面では優しさにつけこんで依存してしまったり、実は甘やかしているのに愛情と勘違いをしてしまう危険性があります。海王星は逆行しているため、理想という色眼鏡で見ていた何かや誰かの実像を見てしまうことにより、失望を味わうというケースもあります。
金運面では曖昧な管理状況をそのままにしてしまい、損失や収支の悪化を招く可能性をアップさせるというケースが想定されます。理解せずにお金を使うことや詐欺といった件に注意が必要となるかも知れません。

どのケースでも逆行した海王星の性質である、現実を把握し過去の経験則から学ぶという判断ができれば問題は最小限に留まり、真の思いやりと助け合いができるでしょう。
また、音楽や絵画等といった芸術や創作分野では、この配置が刺激を与え素晴らしい成果を出せる可能性があります。お金やアクセス数等といった数値が絡んでしまうとマイナス面が顔を出すため、その点には注意して下さい。

9月26日(月)
■天秤座の新月
 [太陽:天秤座:]
 [月:天秤座:]
 [前回の発生時期:2021年10月6日]

今回の新月は天秤座です。
天秤座で発生する新月効果によって、この近辺は全般的に約束や契約を結んだり、パートナーシップとのバランスを考える事に適した運気となります。
ホロスコープ2022年9月後半

しかし、約束や契約の交渉や情報分析に必須な水星は、満月の天秤座で先日逆行したばかりで、更に今は乙女座まで戻っています。
水星の逆行期間中、安易に新しい相手を探したり約束契約を結ぶのは占星術的におすすめできません。一度は進んでも考え直しが必要になったり、最悪のケースでは話が立ち消えになったりと、面倒ごとが多くなるのが一般的です。
更に、星座を跨ぐ逆行は発生した状況を深刻化させる事が多く、現在進行系だった約束・契約には様々な問題が発生している可能性もあります。人によっては安定して続いていたはずのパートナーに心配や懸念を感じているかもしれません。

ですが、あなたが今の関係終了を強く願わなければ猶予はあります。嫌になったという理由だけで焦って決断しないようにして下さい。
そして代わりに、かなり昔に約束したはずが進んでいない計画、過去にお世話になった取引相手、疎遠となってしまったパートナー、これらを思い出したり声がけをして下さい。逆行期間中はむしろ過去の計画を再発動する事に適しています。
新月と水星・金星はかなり接近していますが、完全に合致しているかというと微妙です。
惑星同士の角度において星座の境界線を超えているかどうかは影響が大きく、星座が相違すると間接的な影響をもたらす傾向があります。
それでも、水星と金星の接近によって、この満月では疎遠になった仕事関係の方々との再会や再契約などのチャンスが出るでしょう。立ち消えになった契約であれば、水星逆行中の満月はむしろ吉運を呼ぶ傾向です。

更に、新月には牡羊座を逆行する木星が180度という凶角を結んでいます。
太陽・月と木星が反対側になると、根拠が薄い状況にあっても楽観的な心理を誘発する事があり、無駄な自信や安易な計画は失敗に繋がりかねません。
反面、幸運が続いた場合でも浮かれず、高慢な態度をしない姿勢は幸運を呼び寄せてくれるでしょう。貪欲さよりも与える事、自分と相手が進もうとする要因・原因を意識する事、などが大きな成長と成功に繋がります。

9月26日(月)
■金星と冥王星の120度
 [金星:乙女座:]
 [冥王星:山羊座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2021年8月12日]

恋愛運と愛情運に嬉しい効果を発生させる配置です。
理想に思える異性との距離を縮める事ができたり、そのような状況を夢想するという心理を発生させます。
互いに思いやりがある男女関係や夫婦なら、この配置近辺では良好で幸運な日々を送ることができるでしょう。隣の芝生の青さを羨むというケースもあるかも知れませんが、この配置近辺ではそれがマイナス面に働くことは少なく、トラブルに繋がる可能性は低くなります。

また、芸術創作や映像等に関係した業界・活動に関わる方々には追い風が期待できます。
絵画や映画そして文学等を楽しんだり、漫画やゲーム等といった分野であっても普段より楽しめるチャンスが発生しやすくなります。
しかし金運面では完全なプラスとはならず、財布の紐をゆるくしてしまう効果があります。
財政に余裕があるのであれば楽しい買い物やイベントを楽しむことができるでしょうが、計画的に行う必要はあります。
ボランティアや寄付といった形で出費するというケースもあるでしょうが、その場合であってもそこが正しく運営管理しているかどうかを確認することが賢明です。
また、この近辺での美味い話は蓋を開けると話が全く違ってくるという傾向があるため、下手に皮算用をせず話半分で聞いておくことが肝心です。

9月27日(火)
■水星と金星の合致
 [水星:乙女座:逆行中:]
 [金星:乙女座:]
 [前回の発生時期:2021年12月29日]

コミュニケーションによって対人運や恋愛運がアップする時期です。
他愛のない日常的な会話から、和気あいあいとしたグループのおしゃべり、思いやりのある姿勢が対人関係を和やかにしてくれるでしょう。新しい友人を作ったり協力をお願いする事にも適しています。
ただ、水星は逆行しているため、誤解のある言葉やメッセージの遅延等には注意が必要です。細かく言いたい事があっても、オブラートに包むと吉です。
過去にご縁があった方へのお誘い、または気まずい関係になってしまった誰かに仲直りを持ちかけると、意外な程すんなり行けるかも知れません。
もし今まで馬が合わないと感じている誰かがいるのなら、この時期は和解のチャンスでもあります。あからさまに仲違いをしていなくとも、なんとなくで距離を置いていた場合であったとしても、この配置効果は有効に働くでしょう。
ちょっとした一言の勇気が良い関係に繋がってくれるはずです。

また、金運面では水星が書類や流通等を示す点から、ビジネス取引やお金を生むような契約全般への良い効果を発生させる効果を持っています。
今回は水星の支配星である乙女座で発生するため、金星の効果はそこそこではあります。重箱の角をつつくような厳しさを持つ乙女座の効果があるものの、こちらも同様にオブラートに包んだ表現で接する交渉や管理の姿勢が功を奏するでしょう。
過去に強く当たってしまい関係がこじれた方がいるのなら、この機会に距離を縮めてみると、より良い未来に繋がるはずです。

9月27日(火)
■太陽と木星の180度
 [太陽:天秤座:]
 [木星:牡羊座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2021年8月20日]

木星の力によって楽観的心理が誘発される配置です。
しかしこれは凶角であり、チャレンジ精神は失敗に繋がりやすい可能性もあります。
物事には当然ながらリスクというものが存在するのですが、この近辺ではそれが見えにくくなってしまうようです。
積み上げた基盤が無いにも関わらず、自分自身や何かを過大評価してしまうような行動は、最後に恥を晒してしまう結果となるかも知れません。
木星は逆行しているため、何事にもやり過ぎや実力以上の高望みは運気を下げる原因となります。身の丈を理解する事が凶意を避ける秘訣となるでしょう。

そして木星の効果は、全体運にも影響を与えます。
目標を決めて着実に成長してきた方々にとっては、その成果を感じさせてくれるイベントを発生させる可能性もあります。しかし、中期的な運気の流れとしてはここら辺が限界、という事を教えてくれる効果も存在します。
あなたが今まで成し遂げたり変遷してきた経過を思い起こし、足りるを知るという事が重要です。
もしそういった境地に至ることが出来たのなら、この配置は吉角の側面を発揮させることもあります。その場合は木星が位置する領域が示す分野から嬉しいお返しが返ってくるでしょう。

前回発生時とは星座が相違するため、同一の効果とはなりません。
人によってはその際の心理状態において似たような感覚を得られる可能性はあるでしょう。

9月28日(水)
■水星と冥王星の120度
 [水星:乙女座:逆行中:]
 [冥王星:山羊座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2021年8月23日]

精神に安定を与え、明確な思考能力を与えてくれる配置です。
派手さやインパクトよりも、堅実で安定した知識や経験そして実用的なコミュニケーションが好まれます。
仕事ではコツコツと地道な作業を積み上げるものや、長年の経験から来る情報が必要な分野が運気の後押しを貰えるでしょう。書類やメッセージ等のチェック、ミスが一切許されない業務の類でも良い結果に繋がります。

また、真面目な話し合いや重要な会議、そして取引等にも適しています。
緻密な理論であったり常識と経験則を伴った意見と判断は、関わる方々にとって非常に有益なものとなるはずです。
この配置の効果時間そのものはさほど長くはありませんが、この近辺で決定された効果そのものは長い時間を掛けて良い影響を与えます。それは約束といった簡単なものから、法的効力が発生する契約書等といった形を取る可能性が高いでしょう。

前回は2021年8月26日に発生しました。
星座位置が同じ状態なので、その頃に発生したイベント、心象風景、周囲の変化等が参考になります。今回は同じ状況にはなりませんが、反省を活かしたり応用することができるでしょう。

9月28日(水)
■火星と土星の120度
 [火星:双子座:]
 [土星:水瓶座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2021年3月22日]

情熱とエネルギーを目標達成のために使いやすくなり、計画実行に適した時期です。
火星の力は多少安定化するものの、土星の制御と現実性によって目標を絞ることができたり、忍耐力でゴールに向かって進むための力を与えてくれます。
もしこの近辺において、難しく厳しい環境に耐え、解決に向かうことが必要な状況にあるのなら、この配置は大きなチャンスと助けの力を発生させるでしょう。
星座の配置構成によっては肉体に対して頑丈さとタフネスさを与えるため、肉体労働やスポーツ等のような分野でも同様の効果が期待できます。

しかし事を急ぐべき時期ではありません。
年長者や経験者からのアドバイスや歴史などから学び、持久戦を想定した賢い判断を持つ方々だけがその恩恵を受け取ることが可能となります。
そのため、この近辺やこの運気が関係するイベント・計画等においては、激しい状況を経験したのなら必ず休息を十分に取る必要もあるという点が重要となります。

今回はどちらも風の星座で発生しています。
知識の広さ、柔軟な姿勢、アイデアや臨機応変に対応し先に進もうという姿勢が運気の後押し効果を誘発させることが想定されます。
土星は今年の年間テーマである水瓶座という位置にあるため、IT等の最新技術、社会生活で関わる方々との関係、人道的精神といった要素であれば更に効果は強くなるでしょう。

■2022年10月前半の主な予測
10月前半は以下のような配置が待っています。

10月2日(日)
 金星と木星の180度
 水星の順行化
10月7日(金)
 水星と冥王星の120度
10月8日(土)
 冥王星の順行化
10月10日(月)
 牡羊座の満月
10月12日(水)
 火星と海王星の90度
 太陽と土星の120度
 水星と木星の180度

吉凶混合ですが、水星が順行に戻るのが特徴的です。
これは非常にありがたく、手戻りが多かった状況がやっと修繕されていくことを示しています。それでも乙女座から天秤座を跨ぐという現象が伴うため、逆行時に発生した様々な問題や調整は直ぐには終わらないでしょう。
そして、冥王星が順行に戻るという点、これは2008年以降から長い間常識だった社会と政治に激変をもたらす、最初の兆候となります。このまま冥王星は来年3月に水瓶座に移動し、安泰だと思っていた環境に破壊的な変革と波乱を発生させるでしょう。
強すぎる権力や組織構造、古いぬるま湯に浸かりきった環境は、脆く崩れていく懸念があります。新しい技術・意識・力関係を模索し新しい道を目指す方々が、それらに取って代わって社会の主役となっていくものと思われます。

冥王星が伴う激変は、立場によっては非常に恐ろしく感じたり、逆に楽しみに感じる方がいらっしゃったりと、人それぞれかと思われます。この惑星の力は残酷でもあるため、人がどう思おうが関係なく強制的に変化させるため、単に恐れるだけでは一緒に運気の掃除対象となってしまいかねない点は注意が必要です。
前回2007年から2008年頃に掛けて、社会やあなたの周囲で発生した運気シフトを思い出して下さい。この辺りを境にして大きく運気が上下した方は記憶にないでしょうか?
変わらなければならないのに頑なに拒みすぎると、厳しい道に進んでしまいがちです。大事な根っこは残しつつ、不要な要素を切り捨て行き方を変えられるか、がポイントです。

また、これらの現象は突然切り替わるものではなく、じわじわと兆候と共に浸透していくのが常です。ある日突然発明品のニュースがあり、それらを利用したサービスが少しずつ増加し、気付いたら常識になっていく、、、というのが良くあるパターンです。
すでにIT系を中心とした先端企業は次の冥王星水瓶座力を宿し、改革サービスや商品を世の中に投入し、日々のニュースを賑わせているはずです。今まで続いた古い概念と常識が変わる、その過程がいよいよ始まると考えて下さい。

しかしこの劇的な変化に伴い、今まで良くわからない場所から押し付けられていた政治・商品・宣伝・権力構造は現在よりも弱くなります。完全に消え去る事もありませんが、草の根から始まる意識改革・活動・商品開発・生き方等々が次の未来の手本として活性化する事になるでしょう。
次回の占いにて、冥王星の影響を具体的に列挙していく予定です。

来月もANGEWORKの西洋占星術を宜しくお願い致します。


占い師:みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。(現在対面占いは停止中)
「ANGEWORKの星占いブログ」を連載

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