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2020年6月前半の全体運
(6/1から6/15まで)

今月の12星座占い
情熱・怒りが絡む理想と現実のTスクエア
日本では緊急事態宣言が解除されたものの、未だ世界では危険な状況です。
逆行する惑星が多い関係から、打ち上げた波が急速に戻るが如く手戻りや見直しという動きがありますが、この動き自体はあくまで「逆行」です。
この後順行に戻った後は、再度同じ道を進み、手法が正しかったことを証明しなければなりません。今までの事が間違っているように見えたとしても、単に違う方法を試す事が正解とはならない、という事は常に頭に入れる必要があるでしょう。
取り分け、6月は後半に逆行が追加される予定であるため、アフターコロナに向かおうとする努力や対策は万全とは言えません。解除による第二派が懸念されるため対賢明な対策や、アフターコロナに恐れず順応・適応する姿勢が必要となります。
半年スパンとなってしまったコロナの影響は、6月後半に発生する食のタイミングで次の区切りとなります。しかし、星回りを考えると、恐らく逆行が順行に戻り元の位置に戻ってくる今年の秋から冬にならないと、対策確立と元の生活に戻るのは難しいかもしれません。
この近辺において、強い権限を持つ方々の頑張りや賢明な決断に期待したいところではあります。

■6月前半の配置
これが6月前半の配置です。

6月3日
 金星と火星の90度
6月4日
 太陽と金星の合致
6月5日
 水星と天王星の60度
6月6日
 射手座の満月
 太陽と火星の90度
6月11日
 太陽と海王星の90度
6月13日
 火星と海王星の合致

赤字:凶角 青字:吉角 紫字:吉凶混合

逆行した惑星が絡む影響は今の所金星のみです。
初旬にそれらの影響が出ており、怠惰さや面倒さといった点が運気にマイナス影響をもたらす可能性があります。
金星と火星の90度は今年の1月下旬に一度発生しており、金星が逆行した事によって金星先行型が再発しています。しかしその時と今回は星座が異なっている関係から、同じ状況が発生する訳ではありません。
また、火星が魚座を運行しており、海王星との凶角等が発生します。
魚座は治療や病院そして薬等にも関連する星座です。これによって、コロナへの治療や対策といった面で未だ不正確な情報があったり、治療が確立していない傾向となることが懸念されます。
そして今回の満月は凶角の集合である「Tスクエア」となっており、複数の惑星を巻き込んで面倒な状況を発生させる可能性があります。情熱や怒りで物事を解決しようとしても好転させることは難しく、遺恨を残すだけになるかも知れません。

全ての星座や世相に影響する配置効果を解説します。

6月3日
■金星と火星の90度
 [金星:双子座:逆行中:]
 [火星:魚座:]

情熱が強くなるものの、恋愛関係に問題を発生させやすい配置です。
この配置近辺では自我や情熱の強さが問題となる傾向があり、不公平さを感じてしまったり、自分を大事にして貰っていないというネガティブな感情を誘発させるでしょう。
これはしばしば「好きなのに上手く行かない」という状況を生み出します。
成熟した関係であれば情熱と着地点のバランスを取って仲直りも難しくはありません。

この近辺で出会う方とは良さそうに思えても何かが決定的に合わない可能性があるため、相手を探している場合は時期をずらす方が良いでしょう。
飲み会や人が集まる場所では、発言内容によって口論や意見の相違による物別れ等の危険性もアップするので余り活発に人付き合いしない事をお勧めします。

また、金運にも問題を発生させる傾向があります。
利益率が関係する金融関連では、あなたが求める分が戻ってくるのは低い可能性があります。それは数値云々というよりもあなたの心がどう感じるのか関係しますが、恐らく満足できる事はないはずです。
ショッピングでも同様に満足できる可能性が低いため、欲しくても迷ったら止めておくという決心があなたの財政に良い効果を与えるでしょう。

6月4日
■太陽と金星の合致
 [太陽:双子座:]
 [金星:双子座:逆行中:]

太陽と金星の組み合わせは、華やかなロマンスを燃え上がらせます。
この配置は素晴らしい恋愛やロマンスの助けとなるような運気を後押ししてくれます。
そして近辺との関係を強化するため、この角度によって発生するお付き合いや関係は周囲に広まることが期待できます。
ただし、これは金運や愛情運を燃やしすぎるという現象を発生させることがあります。
好ましくはあるのですが何事も行き過ぎは宜しくありません。その反動はしばらくあとになってから感じる可能性があります。

今回は双子座という変通星座であり、運気はやや不安定な傾向があります。
金星は逆行しているため、この配置効果がマイナスに出てしまうと選択肢に迷ってしまったり、過去の判断ミスを取り戻そうとする心理が発生します。
逆行金星は怠惰さに関連しますが、この配置もまた怠惰さを生み出します。ステイホームにより自宅に滞在する時間が増えていることもあり、気を抜かない姿勢が重要です。

6月5日
■水星と天王星の60度
 [水星:蟹座:]
 [天王星:牡牛座:]

精神に刺激を与え、ニュースとコミュニケーションを誘発します。
受け取るメッセージ等は思いがけないものであり、吉角である関係から嬉しい内容が中心となる事が想定されます。今回は天王星が牡牛座にあることから、経済に関する事やIT機器等に絡んだものとなるでしょう。
また、内部からはニュースではなく閃きや直感、そして発見が発生しやすくなります。
感覚が鋭くなり、天啓を得られたかのように新しい視点から物事を見ることができるようになるケースもあります。
繊細なセンサーを研ぎ澄まして最適な道筋を見つけることで、今まで壁が存在していた場所から一足飛びに抜けることすら可能となるでしょう。
特に水星・天王星の組み合わせはPCやスマホ、そして最新技術とIT機器群を示しています。流行のテレワークやAI等といったものを有効活用し、新しい可能性を見つけ出すことで、大きな幸運を受け取る事も不可能ではありません。
しかし水星の動きは早く、加えて天王星が絡む配置は効果期間が短い傾向にあります。
有意義に活用しなければ一瞬の思い出で終わってしまう点には注意しましょう。

6月6日
■射手座の満月
 [太陽:双子座:]
 [月:射手座:]

今回の満月は射手座です。
ホロスコープ2020年6月前半

赤色が示すように、あまり宜しくありません。
金星と火星の凶角を巻き込んだ満月は男女間を中心に愛憎を強くしてしまい、波乱を巻き起こします。この図形は専門用語で「Tスクエア」と表現し、グランドクロスの半分となっている形状を示しています。
強い意思により大きく物事を動かす効果がありますが、残念ながら大抵の場合は効果を上手に使うことができず、凶意のみを増幅させてしまう傾向があります。
奇しくもコロナにより閉塞感のある状況が、この配置現象効果を後押ししてしまっているように思えます。情熱は強くなりますが、それ以上に不満や怒りが多くなる傾向です。

射手座は希望や可能性を示す拡大の星である木星の支配星座です。
プラスに働く時は大きな幸運を示しますが、問題が発生した時は「やり過ぎ」による肥大化と簡単には収拾できない状況を示します。
射手座は以下の要素にも影響しマイナスに働きます。

 物事の見方考え方、思想、宗派
   →価値観の違いを責める
 旅行・出張・遠方との交流
   →旅行運輸、インバウンドの深刻な問題
 執筆出版
   →マスコミやSNSで目にする怒り
 法律
   →訴訟への発展、法律の拡大解釈
 学業・学問
   →妄想や不要な善意に邪魔される

普段であれば上記は省略させて頂く事も多いのですが、Tスクエアであるため効果が発生しやすい影響を記載させて頂きました。これらが必ず起きる訳ではなく、問題を誘発させやすくなるという点が重要です。
判断を間違えれば大規模の争いに繋がる、という点は忘れるべきではないでしょう。

また、この位置に合致する恒星は女性の視点から見た楽しみや刺激に影響します。
今回は女性を象徴する金星が真逆に位置し、更に逆行することで争いの姿勢を大きくしてしまっています。主に女性の側から男性や社会構造に対する不満や怒りといった感情をぶつける現象が多く見られるものと思われます。
これは次のステップに向かう原動力にはなりますが、着地点が無い怒りは問題です。目指す先を明確に決めるという姿勢が重要です。

6月6日
■太陽と火星の90度
 [太陽:双子座:]
 [火星:魚座:]

自我を助長し感情のぶつかり合いを誘発させる配置です。
当サイトで何度か提唱させて頂いている「火の気」を誘発させ、しばしばトラブルの元となっている傾向です。
現実においては、国家レベルでは激しい争いとなり、個人レベルでは喧嘩という形で具現化します。日本人同士はあまり目立った争いが好まれないという点もあり、大抵の場合は冷戦に近い形となるようです。

嫌な誰かに対して挑発したり、売られた喧嘩を買う事は簡単です。
しかしそれはあなた自身の評価を大きく下げてしまうでしょう。感情に駆られて軽率な判断や行動をしてしまうと、間違った運気に突入するだけです。
また、太陽や火星は男性を意味しており、男性に関連するものや出来事でそれらが発生する可能性もあります。
守りに入るのも決して悪くはありませんが、今回は頭脳戦でもあります。単に戦うのではなく、賢く戦って勝利を目指して下さい。

この配置は大きなプラス効果も持っています。
高いエネルギーを作り出し、激しいスポーツの記録達成や生産向上に繋げられます。
それでも怪我やトラブルは発生し易いため、冷静に判断し、激しい感情をコントロールできるかどうかは重要です。
自分の役目に没頭すれば、困難を乗り越えて成果を出すことができます。が、この配置を上手に使える方はそう多く無いのも事実です。

なお、今回はソーシャルメディアにおける誹謗中傷の問題が発生しているようです。
この配置はTスクエアの一端を担うため、これがおおごとに発展するのはほぼ間違いないかも知れません。しかしスクエアには海王星もあるため、綺麗に決着が付くことは決して無いでしょう。
互いを理解するどころか、更に怒りと混乱を呼ぶだけで良い結果には繋がらない傾向が懸念されます。逆行の影響もあるため、今までの構造を否定したくなるでしょうが、それだけでは解決にならないはずです。読者の皆様にはぜひとも賢明な判断をお願いいたします。

6月11日
■太陽と海王星の90度
 [太陽:双子座:]
 [海王星:魚座:]

海王星の暗黒面である混乱と曖昧さがマイナスとなりやすい配置です。
全体運を不安定化させたり、失望感を感じさせるという効果が想定されます。
人によっては気力や判断力が下がりやすいため、仕事等ではモチベーションを維持するのが大変になるかも知れません。太陽は双子座にあるため、二者択一で迷ったり比較しても混乱したりという状況になりやすく、意思や判断を低下させやすくなります。
これら「意思力の低下」「判断力の低下」という点は、仕事だけでなく日常生活においても宜しくない状況を発生させる可能性が高いでしょう。
状況を混乱させたり煙に巻くような現象を誘発する事もあり、嘘や根拠のない噂等といった情報に惑わされないよう、事実かどうかの確認が必要となります。

また、薬とお酒の効果も悪い方向に向きやすく、依存や過剰摂取に注意が必要です。
これらの惑星位置がお付き合いやビジネス等に関係している星座の方々は、お酒や遊びのお付き合いは程々を心がけるべきでしょう。
しかし芸術や創作そして映像分野においては、利害や都合といった問題を描くテーマが良い作品や成果の元になるため、プラスとして働く事が期待されます。
心の疲れを感じたのなら、美しい芸術作品に触れて癒やしの時間を作ることで精神と運気に余裕を作ることができます。

6月13日
■火星と海王星の合致
 [火星:魚座:]
 [海王星:魚座:]

火星の周期の関係により、約2年半振りに発生する配置です。
この配置は吉凶混合が激しく、なかなかその力をプラスに働かせることが難しいという傾向があります。今回の新月はこの配置の影響をマイナス方面で被るかも知れません。
正しくこの力を扱うことができれば、理想に向かって情熱を注ぎ、難しい目標であっても達成の可能性が大きく高まります。特に、創作活動や芸術分野そして映像分野に関わる方々には強力な追い風が期待できるでしょう。

反面、これは世界やものを「色眼鏡」を通して見させる効果もあります。
この配置効果の影響を強く受けた場合、望む世界と現実は大きくかけ離れている可能性があります。物事や誰かを理想化してしまうため、熱狂的な行動を取る傾向がありますが、下手をすると第三者に迷惑を掛けてしまいかねません。
ロマンスを後押しする力もあるため、クリスマス前のこの時期に盛り上がるような気分になれる可能性もありますが、不都合な現実を隠してしまうため目が醒めた後は難しくなるというケースもあります。
情熱を掛ければ掛ける程誤解や不安等が広がるため、冷静さと客観性を保つことはこの配置における有効な手段です。

この配置もまた薬物やお酒等の効果をマイナス方向に強化してしまいます。
それに伴って意志や体力を弱めるという効果もあるため、生まれ星座や出生図の状況によってはメンタル面や健康面に細心の注意を払う必要があるでしょう。
火の気を持つ火星と水の気を持つ海王星の力が強力な配置で発生するため、燃える水という特性を持った液体の扱いや熱した液体・蒸気等に、普段よりも更に注意が必要です。情熱や消えてはならない火が鎮火するという逆パターンが発生するかも知れません。

■6月後半の主な配置
これが6月後半の主な配置です。

6月18日
 水星逆行
6月19日
 火星と冥王星の60度
6月20日
 火星と木星の60度
6月21日
 蟹座の新月
6月24日
 海王星逆行
6月25日
 金星の順行化
6月27日
 木星と冥王星の合致
6月28日
 火星と土星の60度

吉角が多く、リスクが多い昨今ながら強気の姿勢を誘発する配置が多数あります。
政府の援助等もあり、今までの遅れを取り戻すべく前向きに進む企業や個人が多々目立つ世相となる事が想定されます。

しかし逆行が多いこの状況で、更に2つの逆行が追加されます。
水星の逆行は毎回深刻な問題を発生させることで有名ですが、逆行の数が多過ぎると貧富の差が顕著となったり社会問題が活発になる傾向があります。緊急事態宣言が解除されたからこそ、決算や景気の具体的な数字が見え始め、格差問題の発展が懸念されます。
24日の時点では6つの惑星が逆行するため、この近辺では特に顕著となるでしょう。
しかし今までのコロナに対する対策として見た場合、反省から逆の動きになるという視点では望ましい効果が多々出るという事もあり、決して悪い事ばかりではありません。

また、6月下旬には木星と冥王星の合致が再発し、政治や社会に対する大きな変動が想定されます。前回はこの近辺でコロナ問題が世界の共通認識となり、自粛を含めて大きな現象が誘発されました。
この配置の再発は、コロナの問題が決して終わっていないことを示しています。以前決定した方針等に見直しや大きな方針転換を促し、良い方向に進む道筋を示すために強烈な動きや変化が発生するでしょう。
更に、木星冥王星の合致は今年中に3回目を予定しています。ここで総決算としてコロナの後の世界をどう生き抜くかという方針が固まり、新しいルールで安定していく事が想定されます。変化を恐れず新しい環境に順応することを目指すのが賢明です。

後半もANGEWORKの西洋占星術を宜しくお願いいたします。


占い師:みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。(現在対面占いは停止中)
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2020年6月前半の星座別運勢
(6/1から6/15まで)