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2020年7月前半の全体運
(7/1から7/15まで)

今月の12星座占い
土星の山羊座戻りと水星順行化
6月後半は木星と冥王星が山羊座で今年2度目の合致を果たしました。
これによって、会社内部や会社間の組織構造、政治や政府といった場所でのパワーバランス、それに関わる方々の運気に大きな影響があったものと思われます。
コロナが大きな原因となった事は間違い無いでしょうが、元々今年は12年に一度の木星・冥王星の合致であるため、社会的に大きな激変が来る予定でした。
両方とも逆行した状態で再合致したため、権力の場にある方々や今まで安泰と思ってきた立場にあった方々は、揺らぎを感じているかも知れません。
そしてこの再合致は今年の秋にもう1回を予定しています。
3回続くこの強烈な波は、今までの社会や政治に対する常識を一変させるでしょう。

蟹座で発生した食も、この状況に拍車をかけています。
ドラゴンヘッド、木星冥王星の合致と鋭い角度を結んだこの食は、コロナとは別の問題を世界に投げかけてしまいました。
凶意が含まれる食があり、その近辺では互いの憎しみを煽るような行動を誘発する、というこの結果は、この先数ヶ月の世界の世情を表しています。
残念ながらそれらの件が早々に忘れられることはないでしょう。この状況に付き合いつつも、良い道を模索する必要があります。

また、この占いを発表した頃には既に火星が牡羊座に入座しています。
火星が支配星座に回帰することで意思が強まり積極性が増すのですが、今回は余り宜しくありません。
世界中で起きている格差と信念の相違の問題は、この現象によって更に加速するでしょう。火星は牡羊座に数ヶ月滞在するのですが、この期間中に幾つかの惑星と厳しい角度を構成する上、逆行も予定しています。
最近何かを主張して強気になっている方々は、どうか相手を攻めるだけでなく共存の道を模索して下さい。何も考えずに進むと、この先その言動が跳ね返り窮地に立たされる可能性もあります。

■7月前半の配置
これが7月前半の主な配置です。

7月1日
 水星と天王星の60度
 太陽と水星の合致
 太陽と天王星の60度
7月2日
 土星の山羊座逆入座
7月5日
 山羊座の満月
7月8日
 水星と火星の90度
7月12日
 水星の順行化
7月13日
 太陽と海王星の120度
7月14日
 太陽と木星の180度

赤字:凶角 青字:吉角 紫字:吉凶混合

今月は山羊座に土星が逆入座するという、大きなイベントが存在します。
慣れ親しんだ環境が変わり、再度別の目標を目指して進む方が多くなる傾向です。
ただ、同時に発生している他の配置は非常に前向きであり、特にITや最新技術そして個性を武器にしている方々にとっては朗報となるかも知れません。
水星が順行化するため物事の流れは一旦改善するものの、コロナで変化した社会生活、目上の方々や公の顔といった要素では大きな変動が発生します。
満月は吉凶混合の要素があるものの、その近辺にある水星火星の凶角が、しばらく続いている舌戦を誘発しがちです。立場に関係なく口をつぐむ方が良いでしょう。

以下に、全ての星座や世相等に影響する、配置効果を解説します。

7月1日
■水星と天王星の60度
 [水星:蟹座:逆行中:]
 [天王星:牡牛座:]

精神に刺激を与え、ニュースとコミュニケーションを誘発します。
受け取るメッセージ等は思いがけないものであり、吉角である関係から嬉しい内容が中心となる事が想定されます。今回は天王星が牡牛座にあることから、経済に関する事やIT機器等に絡んだものとなるでしょう。
また、内部からはニュースではなく閃きや直感、そして発見が発生しやすくなります。
感覚が鋭くなり、天啓を得られたかのように新しい視点から物事を見ることができるようになるケースもあります。
繊細なセンサーを研ぎ澄まして最適な道筋を見つけることで、今まで壁が存在していた場所から一足飛びに抜けることすら可能となるでしょう。
特に水星・天王星の組み合わせはPCやスマホ、そして最新技術とIT機器群を示しています。流行のテレワークやAI等といったものを有効活用し、新しい可能性を見つけ出すことで、大きな幸運を受け取る事も不可能ではありません。
しかし水星の動きは早く、加えて天王星が絡む配置は効果期間が短い傾向にあります。
有意義に活用しなければ一瞬の思い出で終わってしまう点には注意しましょう。

水星が逆行した事により、今回は2回目です。
5月前半に発生した事が一度やり直しになるかも知れませんが、逆行開始時の水星は吉運を持つ恒星と合致していたため、良い結果に繋がるでしょう。

7月1日
■太陽と水星の合致
 [太陽:蟹座:]
 [水星:蟹座:逆行中:]

これは占い師の間では非常に多忙な運気を発生させることで知られています。
人の思考と精神を活性化させ、コミュニケーションの頻度もアップさせるという効果があります。
水星は順行しているため、トラブルはそこまで気にしなくても良く、スピード感を大事にするほうが望ましいでしょう。ビジネス取引や個人的な契約全般(捺印が必要な書類が存在するようなもの等)にも嬉しい後押し運気があります。

日常生活でこの配置の効果を上手に使うのなら、散らかりやすい書類を整理整頓し、メールやメッセージを効率的に送受信できるように体系化してソートし、いつか役に立ちそうなアイデアを書き留めておくという事が良いでしょう。
通勤通学時には効率的なルートや抜け道を探したり、経路の途中にあるお店や位置関係等を記憶しておくといった事も有効です。
事務職であれば多忙になる事が多くなるため、業務をスピーディに行い効率をアップさせる方法を模索したりアイデアを実験するという事も良いかと思われます。

つい最近、牡牛座で発生したばかりでしたが、水星が逆行したことで蟹座で再発しました。
水星が順行に戻り、太陽と再合致するのは獅子座です。
逆行すると同じことが3回繰り返されるケースもあるのですが、星座が違う今回は違った形になるため無駄になる事はありません。

7月1日
■太陽と天王星の60度
 [太陽:蟹座:]
 [天王星:牡牛座:]

想像もしなかった驚く出会い、(良い意味で)全体運の予想が付かない変化、状況の突発的な革新などを発生させる配置です。この近辺において、まだこの世に存在しないようなシステムや技術などにチャレンジしているのなら、短期間で攻めの姿勢を取ることが成功に近づく秘訣となるでしょう。
そしてこれは最新技術やIT等といった分野に習熟したり、勉強する事に適している時間でもあります。ですがこれは仰々しい技術革新とか学問といった縁遠い話だけではありません。PCやスマホのちょっとした機能をマスターしたいと思ったのなら、この時期はスムーズに進む可能性が高いという事になるでしょう。

これが個性やスキルに関連する位置の星座であれば、独特の個性を発揮して周囲に認められたり、大きく運気が変化する可能性もあります。
この配置は「自分で動く事により幸運を受け取りやすい60度」というこの角度と相性がよく、短期決戦で望むことで効果が発揮されやすくなるでしょう。
今回は天王星が牡牛座に完全に入座してからはじめての、「太陽との60度」です。(前回は2018年の6月に一度発生し、予行演習とも言える運気を発現させました)
ぜひともあなたの星座における太陽と天王星の位置が管轄する分野を確認頂き、そこで積極的な行動を仕掛ける事を推奨します。
天王星牡牛座特集
天王星牡牛座特集はこちら

7月2日
■土星の山羊座逆入座
 [土星:山羊座:逆行中:]

ここ数ヶ月の間水瓶座に入座し、社会生活に制限や節度を求める心理を誘発してきた土星が、久しぶりに山羊座に戻ります。
惑星が星座を移動すると状況変化が起きるのですが、土星のように遅い惑星でそれが起きるとその規模は重く確実性を増したものとなります。また、責任と義務という点が逆行に関連するため、今までの行動次第では厳しい運気となることが想定されます。
土星逆行

今まで属していた会社・組織・グループにおける責務が割りに合わない、又は反りが合わないと感じている方はこのタイミングでまた元に戻るかも知れません。
土星の動きは遅いため、この当日にイベントが起きるわけではなく、入座や逆行近辺で既に水面下で物事が動き始め、タイミングはこの配置の1週間~10日前後程度の許容範囲が粗想定されます。

なお、土星は動きが遅いため、次に山羊座に戻るのは約30年後です。
今年の3月下旬までにやり残した事、責任と義務が絡んだ事は今年の12月までに正しく遂行し、けじめをつける必要があります。
ここでしっかりと果たすことができれば、12月の再入座が安泰となるだけでなく、この事を忘れ去った30年後に大きな恩恵も待っているでしょう。

以下の特集ページも併せて御覧ください
土星逆行
土星山羊座逆行特集はこちら

7月5日
■山羊座の満月
 [太陽:蟹座:]
 [月:山羊座:]

今回の満月は山羊座で発生します。
ホロスコープ2020年7月前半

山羊座で発生する満月は仕事や目上からの評価といった、社会的な面に意識を向ける心理を発生しやすくさせます。
この満月と合致する恒星は吉兆を含んでおり、物事を多面的に深く理解し、慎重で賢明な判断をする方に幸運をもたらします。

しかし、制限の惑星である土星は、この直前に山羊座に戻ったばかりです。
この現象は満月にも直接的に影響されると思って間違い有りません。
厳しい位置にある土星は、今まで行ってきた成果や、努力と責任がもたらした現状を厳格な視点で判断されることを示します。大変な状況を戦い抜き、立ち回りも上手であったのなら心配する必要はないかもしれません。
ですが、もしあなたの周囲で、過去の土星移動タイミング近辺において何らかの物事・現象が発生していた場合、今回の逆入座・満月でも大きなイベントが起きるでしょう。
土星は動きが遅いため、以下の日程はピッタリで発生する訳では有りません。前後1週間から10日程度の許容範囲で判断して下さい。
土星逆行

7月8日
■水星と火星の90度
 [水星:蟹座:逆行中:]
 [火星:牡羊座:]

口論を誘発し、「口は災いのもと」ということわざを現実化させる配置です。
思考速度をアップさせますが、脊髄反射的に反応してしまうためその効果はあまり望ましいものとは言えません。この近辺ではちょっとした言葉の棘が反感を買ったり敵を作りやすく、普段よりも発言には注意しなければなりません。
また、この近辺で下された意思決定や議論の結果は何かが間違っている可能性があります。法的な面やルールに関連する場合は焦ってしまうと後悔する事になるでしょう。

また、速度や限界を追求するという欲求も増幅させるため、運転や機器操作等もまた十分な注意が必要です。移動時のトラブルや手足に関する刃物の事故等も発生しやすくなるため、普段関係している場合は警戒すべきです。
気が短い方は訳もなく苛々したり落ち着かない気分も誘発させますが、無理に抑える方が却って危険になるかも知れません。

実はつい最近、今年の5月上旬に発生したばかりです。
水星が逆行に転じたことによって再発しました。前回は牡牛座と水瓶座でしたが、今回は火星が支配星座に入り、水星もまた逆行している関係から火の気が厳しくなります。
世界的に言論の自由が損なわれている状況にある今、発言内容には十分注意しなければならないでしょう。

7月12日
■水星の順行化
 [水星:蟹座:]

コロナと格差問題のさなかに、状況の混乱に拍車をかけていた水星逆行が元に戻ります。
蟹座で逆行する水星は知性を弱め感情を優先します。明確に発言しなければ伝わらないため、逆行期間中は曖昧さが誤解に繋がっていたはずです。
ただ、今回の逆行は普段と違い、幸運となる要素も含まれていました。それは、逆行のタイミングで水星に合致していた恒星の影響によるものです。慎重な判断を心がけて来た方々は、すんでのところで判断ミスを逃れられた可能性があります。
水星逆行 2020年7月

また、蟹座は自宅や拠点等を示す事もあるため、テレワークでは幾つか問題が見えてきたり、継続を簡単に諦めてしまう方がいたかも知れません。
しかし順行に戻った今、問題点を解決した上で再検討したり、より良い形を模索し進めることができるようになるはずです。

7月13日
■太陽と海王星の120度
 [太陽:蟹座:]
 [海王星:魚座:逆行中:]

精神的な繋がりを後押しし、感受性を高めるといった効果を誘発する配置です。
概ね幸運ですが、木星よりは現実性が低い部分があり、物理的よりは心の中における幸運を発生させる効果があります。
もしあなたが創作活動や芸術としてイメージ戦略が重要な業界といった分野に関係している場合、運気の追い風を期待できるでしょう。
長期的な視点でロードマップを考える事には適しており、様々な点で想像力がアップしやすい傾向がありますが、数値や検証等といった厳密な仕事には向いていません。
この配置が遊びや創作活動そして対人関係等に位置する星座であれば、この近辺では夢にあふれる計画を話し合うことができるかも知れません。しかしながら、お金や仕事等といった領域に位置する場合はケアレスミスに注意が必要となるでしょう。
もしあなたが芸術やイメージ戦略に関連する業界で働いている場合は、それが仕事の領域にあったとしても問題はありません。

また、海王星は現在逆行しているため、夢だけを見るというよりはそれを追いかけた結果として現実を把握し、方向調整を行う必要があるかも知れません。
これは吉角であるため、後戻りをしたその結果として心の繋がりが深くなったり嬉しい出来事に繋がるという可能性があります。

7月14日
■太陽と木星の180度
 [太陽:蟹座:]
 [木星:山羊座:逆行中:]

木星の力によって楽観的心理が誘発される配置です。
しかしこれは凶角であり、チャレンジ精神は失敗に繋がりやすい可能性もあります。
物事には当然ながらリスクというものが存在するのですが、この近辺ではそれが見えにくくなってしまうようです。
積み上げた基盤が無いにも関わらず、自分自身や何かを過大評価してしまうような行動は、最後に恥を晒してしまう結果となるかも知れません。
木星は逆行しているため、何事にもやり過ぎや実力以上の高望みは運気を下げる原因となります。身の丈を理解する事が凶意を避ける秘訣となるでしょう。

そして木星の効果は、全体運にも影響を与えます。
目標を決めて着実に成長してきた方々にとっては、その成果を感じさせてくれるイベントを発生させる可能性もあります。しかし、中期的な運気の流れとしてはここいらが限界、という事を教えてくれる効果も存在します。
あなたが今まで成し遂げたり変遷してきた経過を思い起こし、足りるを知るという事が重要です。もしそういった境地に至ることが出来たのなら、この配置は吉角の側面を発揮させることもあります。
その場合は木星が位置する領域が示す分野から嬉しいお返しが返ってくるでしょう。

掲載は今月後半になりますが、この直後に太陽は冥王星とも180度を組みます。
実際には木星冥王星の合致と太陽の180度という構成となり、強烈な運気が発生することを示しています。
未だコロナが影響し、互いに権利を主張し合う嫌な雰囲気が続いていますが、権力や立場が強い方々はこの配置に注意する必要がある事に注意して下さい。

■7月後半の配置
7月後半は以下のような配置が待っています。

7月16日
 太陽と冥王星の180度
7月21日
 太陽と土星の180度
 蟹座の新月
7月23日
 水星と天王星の60度
7月25日
 木星と海王星の60度
7月27日
 金星と海王星の90度
7月28日
 水星と火星の90度
7月31日
 水星と木星の180度
 水星と海王星の120度

例年なら夏休みの時期ですが、コロナの関係でレジャーに向かないのは間違いありません。
残念ながら占星術的に見ても凶角が多く、その傾向が懸念されます。
特に後半に蟹座で発生する新月は強烈で厳しい要素を含んでおり、深刻な議題が多くなる傾向を示しています。
水星の凶角、誤解と幻滅を招く海王星の凶角等もあり、格差や信念の違いが元で厳しい言論闘争が繰り広げられるかも知れません。可能であれば関わらないのが一番と思われます。

後半もANGEWORKの西洋占星術を宜しくお願い致します。


占い師:みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。(現在対面占いは停止中)
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