ANGEWORKの無料占い

占い師：みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。オカルト研究家＆IT企業オーナー。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。（通常は対面占いをしておりません）

2023-2024年の年間占いです。
木星牡牛座は、官能的であり快適さとリッチさを追求する性質を持っています。厳しさよりも甘さを優先しますが、常識の枠から抜け出すことが難しく、怠惰で贅沢になりやすいマイナス面もあります。

牡羊座を運行していた木星は、2022年7月29日から逆行と呼ばれる現象を開始します。
この「逆行」という現象は、太陽系の惑星が向きを逆転させてしまう訳ではなく、地球から見て太陽と逆の方向に動くかのように見える、単なる見かけの現象です。
しかし見かけだけであったとしても、占星術上ではこの影響が大きいものと考えます。

2022-2023年の年間占いです。
木星は2022年5月11日に牡羊座に移動します。 直前までは魚座を運行しており、天空における１２年のサイクル運気を締めくくるような運気を誘発していました。そして１２星座の最初の位置にあたる牡羊座という星座に入り、新たなサイクルの始まりを告げています。

2021-2022年の年間占いです。
２０２２年は魚座生まれや星座のテーマを中心とした要素が注目され活気を得ることになるでしょう。星座によってこの魚座の位置にはそれぞれ違う「テーマ」が存在しており、このコーナーでは各星座別の木星魚座運気について解説します。

2020-2021年の年間占いです。
2019年から2020まで山羊座を運行してきた木星は普段の周期よりも遥かに厳しい引き締めがあったことは言うまでもない現実です。
しかし今回の水瓶座では違った様相を呈します。人の道から外れないよう、善意を持った決断と行動に対し御加護が発生する傾向となります。

2019-2020年の年間占いです。
山羊座に入った木星は、この星座が持つ大地や地球といった要素を拡大させます。
2019年、射手座の木星によって拡大しすぎた要素は、山羊座の堅実な要素によって逆転し収縮するという動きを見せることになります。

天王星牡牛座特集。2018年5月中旬に天王星が牡牛座へ入座しました。84年ぶりに牡牛座に入るというこの現象は決して軽くはありません。牡牛座が司る金融や価値観、果ては土壌を意味する地球の環境に関する事まで幅広く「革新」という天王星効果の波を受ける可能性があります。

今回入座する魚座ですが、水瓶座の時と違って土星の支配星座という関係ではありません。
水というエレメントを管轄する魚座、堅実な土のエレメントを管轄する土星という惑星の組み合わせでは、相性が決して良くはないのが実情です。

天空を一周するのに30年程かかる土星が、山羊座を離れ水瓶座に移動します。
その力は大きく、社会環境を地道ながら大きく変化させる効果があります。目の前の生活だけでなく、長い目で見た人生計画にご活用下さい。

冥王星は天空を一周するのに248年程を必要とします。
星座は12あるため、単純計算で１つの星座へは約20年程滞在する事になります。
人間の寿命は半分にも満たないため、冥王星は生涯にわたって３つから４つ程度の星座移動しか経験しない事になります。
この惑星の力は最も深い場所に隠されており、通常はほとんどその影響を感じることができません。

冥王星は既に１度、水瓶座に入座し山羊座に戻りました。
そして今回2024年の１月に２回目の水瓶座へ入座します。
当特集では、２回目の入座によって発生する現象とその近辺の運気、あなたが受けるであろう意識の変化についてお知らせ致します。

2017年12月20日、土星が「山羊座」へ移動します。
山羊座は土星の本来の位置であり土星は山羊座の守護星で、山羊座は土星の支配星座です。今回は本来の位置に入るため、この土星が元々持っている力が非常に強く効果的に働くという特性があり、皆様の運気にも非常に大きな変化が発生します。

2017年5月から「ドラゴンヘッド」が「獅子座」に「逆入座」するという現象が発生しました。
そしてドラゴンヘッドは、2018年の11月まで「獅子座」に滞在し続けます。 ドラゴンヘッドとは、また12星座別の影響とは。

衝動買い、閃いたアイデア、新規事業の発表、初デートといった「初めての事」をやらないほうがいい時間がひと目で分かります。
いつもタイミングが悪い・・・と思っている方は、ボイドタイムを上手に活用してみましょう。