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2020年2月前半の全体運
(2/1から2/15まで)

今月の12星座占い
天王星と海王星の凶角による反乱と不安
今年の1月は近年稀に見る激しさであったように感じられました。
土星と冥王星の合致という、数十年レベルのサイクルで発生する強烈な惑星効果がその原因です。そのため、めったにないほど濃い年始であったものと思われます。
2020年の1月というこの時期は、あなたの人生に非常に強い印象や記憶を植え付けたのではないでしょうか。皆様の生まれ星座により、発生する現象は様々だったかと思われますが、その効果は少しずつ薄れつつあります。
そしてこの土星・冥王星は苦しさだけでなく社会への長期影響も担当します。
この1月に日の目を見た努力、開始されたプロジェクト、実用化に至った何かは、この先数十年掛けて社会に浸透していくでしょう。

また、世界規模で広がっている伝染性の症状も無視できません。
これは、1月下旬に発生した「火星と海王星の90度」による影響が強く感じられます。
病気や薬害を誘発させ、生命力を低下させる効果がある配置が、問題に拍車をかけているものと思われます。通常であればここまでの混乱が出ることはありませんが、今回は特殊な組み合わせであったため、厳しい状況になったかと思われます。
この占いを発表する頃には少しずつ配置効果自体は薄まるものの、凶角は事後でも影響が続くケースが多くあります。今回の件もそれに当たり、この先効果が減衰するまで時間が掛かる事が懸念されます。
海王星は情報面で混乱を誘発させる効果もあります。様々な情報が入り乱れておりますが、明確な対策が手洗いやマスク等の予防措置しかないという点が、この問題を物語っているようです。
その海王星は、この時点で天王星と45度という凶角を組んでおり、惑星速度の遅さから言っても現象がなかなか終わらない事を示しています。
周囲に惑わされず、まずは自衛手段を講じることをおすすめします。

■2月前半の主な配置
これが2月前半の主な配置です。

2月2日
 金星と冥王星の60度
2月3日
 水星の魚座入り
2月4日
 金星と土星の60度
2月5日
 水星と天王星の60度
2月8日
 金星の牡羊座入り
2月9日
 獅子座の満月

赤字:凶角 青字:吉角 紫字:吉凶混合

これだけ見ると、絶対数が少ない上に吉角が多い傾向に思えます。
しかし、上記の一覧はメジャーアスペクトというグループに分類され、細部を全て列挙している訳ではありません。
今回は「天王星と海王星の45度」という配置がこれに当たり、全体の運気に重要な影響を与えています。この配置は既に効果が発生している可能性が高く、厄介な状況を誘発させる可能性があります。
一見幸運が続きそうですが、気を引き締めた判断や行動が必要となるでしょう。

以下に、全ての星座、世相等に影響する配置影響を解説します。

2月前半継続
■天王星と海王星の45度
 [天王星:牡牛座]
 [海王星:魚座]

これは2017年頃から当サイトにて採用を開始した配置です。
90度という凶角の半分の数値ですが、実際には苛立ちや相容れない状況を誘発させます。この摩擦は非常に厳しく、日常生活だけではなく社会情勢にも不安定な運気を発生させてしまうかも知れません。
前回は牡羊座に天王星がいた関係から、思想や反体制派などが問題のある行動を取るケースが多かったものと思われます。
今回は牡牛座にあるため、経済活動、女性の地位や権利、価値基準という要素が混乱の元となるでしょう。そして前回発生したような反体制的な要素もこれに絡むものと思われます。

このサイトでは何度も注意喚起をさせて頂いておりますが、体制への意見表明時には間違った方法や手段を使わない事が重要です。
正当な手段を使わない場合、目的達成どころか単に反感を買ったり立場悪化だけで終わってしまう危険性すらあります。牡牛座を運行する天王星は地球環境や女性の立場を守る要素を持っていますが、天王星には運気を突然下げるマイナス面も存在します。
例え怒りがあったとしても、それを相手に思い知らせる事を目的にしないようにしてください。目的と手段を間違えた結果がどうなるかは、過去の歴史が証明しています。
この効果は感情のはけ口として使うのではなく、時間をかけて正しい方向に是正する事を目的とすることが最も賢明であることをご認識下さい。

この配置は大きな成功の種となる事がありますが、それを使いこなせるのは一握りの方々だけです。もしあなたがその成功に近づきたいのなら、甘い考えを持たず真剣に向き合い、周囲の批判を恐れない覚悟が必要です。
あらゆる困難を糧とし、常に問題からチャンスを見つける姿勢を持ち続ける事も、成功に近づく為の重要なポイントとなるでしょう。

2月2日
■金星と冥王星の60度
 [金星:魚座]
 [冥王星:山羊座]

愛情や情熱を高め、激しいものにさせる効果を持つ配置です。
相手を探している場合、この近辺での出会いは運気にかなり強い影響を与えるものとなる可能性があります。表面的な付き合いでなく、心身を含め相手を深く理解するといった関係に発展するかも知れません。
また、単に恋愛運のみに留まらず、性別や立場に関係なく効果が発生するケースもあります。
金星の位置が自分ではなく他者を示す場合、その誰かに夢中になるかも知れません。コミュニケーションだけでなく、目に見えない力関係や立ち位置といったものも重要となるはずです。

この配置は強すぎるが故に依存関係を作り出すケースがあります。
誰かやグループ等の関係を失いたくないと感じたり、意中の相手に近づく誰かに嫉妬する事もあるでしょう。ですが相手から見れば「重すぎる」と感じる可能性もあり、上手なバランスを保つ事は重要です。
状況によってはプライベートな領域が問題となる事もあります。関係を表に公言できなかったり、自宅等といった環境への招待に誰を許可するか、という事には注意が必要です。

金星はお金にも直接影響するため、ビジネスにも良い時期となる傾向があります。
誰かに対し依存させるような商売は好調となるでしょう。冥王星は極端に動きやすいため、大きなお金が動くベンチャーやスタートアップなら更に効果的です。
こちらもまた、物事の本質を明らかにし、隠れた場所が無い状況になるまでお金の流れを管理することが重要です。それができれば、この配置は大きな成功に導いてくれるでしょう。

2月4日
■金星と土星の60度
 [金星:魚座]
 [土星:山羊座]

恋愛面において年齢差や格差等といった差異がある関係を作りやすくする配置です。
土星が示すような「真剣さ・生真面目さ」「経済能力」「安定度」が重視される傾向があります。これらの点から、年の差を頑張って埋めようとする関係を誘発する可能性が考えられるでしょう。または、若さに溢れた感性と経験によって得られた知識が良い形で互いの刺激となるというケースもあります。
逆に「格差に辟易する」というケースもありますが、それはこの場では争いになる可能性は少なく、どちらかが諦め掛けていたり状況を変化させたいと思いつつも口に出さないという倦怠期のような状況を生み出す場合もあります。

金星は集合的無意識を司る魚座にあるため、相手に共感を示せるかどうか、打算の無い純粋な動機なのかどうか、という点が重視される事になります。
場合によっては魚座のイメージング効果によって、眼の前の現実に嫌気が差して空想の中の世界に籠もってしまったり、涙もろくなる方もいらっしゃるかも知れません。
この配置の有効活用方法は「理想と現実の格差を埋める努力」です。互いの姿勢と理念がしっかりしていれば、大抵の違い等があったところで難なく乗り越えられるでしょう。

2月5日
■水星と天王星の60度
 [水星:魚座]
 [天王星:牡牛座]

精神に刺激を与え、情報流通量を活性化させる効果のある配置です。
現実面では興味をそそる話題やニュースという形で具現化することが想定されます。
新しい人との出会い、好奇心がくすぐられるグッズや概念との出会い、今まで人生で関わった事のない何かとの出会いに心が躍ることが多くなるでしょう。

この水星と天王星の組み合わせは、基本的にITや最新技術を表します。
普段であれば習得や理解が難しい分野であっても、この配置の下では助けが期待できます。
特に研究者や開発者にとっては良い配置となるはずです。洞察や天啓等によって、問題が突破できたり、既存のプロジェクトが躍進するといったケースもあるでしょう。
最近ではクラウドファンディング等、革新的なサービスや技術への資金を募るビジネスも増加しており、可能性を感じる分野等への後押し運気も期待できます。

1月の時点ではこれらの惑星は凶角を結んでいました。
この組み合わせの凶角は、ITサービスを中心に突発的なトラブルを発生させる力がありますが、今回の場合は発展のチャンスとなります。
IT機器を中心に、新しい仕組みを取り入れたり勉強する事に適します。

2月9日
■獅子座の満月
[太陽:水瓶座]
[月:獅子座]

今回の満月は獅子座です。
ホロスコープ2020年2月前半

獅子座で発生する満月は情熱と楽しさを与え、盛り上がれる時間を作ります。
今回は久々にシンプルな配置であり、満月に直接重要な配置を組む惑星はありません。
火星はやや吉角に近くなっていますが、オーブ(許容範囲)が5度以上あり、影響としてはやや軽微です。が、月の位置にある恒星が火星と同じ要素を持っており、本来であればやや弱まるはずの効果を押し上げる可能性があります。
どの星座でも火星の持つ意思や行動力、情熱の力を上手に活かすと満月の幸運を良い方向に活かすことができます。飲み会やパーティ、異性とのお付き合い等に後押しが期待できるでしょう。

バレンタインがこの後に控えています。
今年は獅子座の満月効果によって盛り上がりが期待できるでしょう。
しかし、女性の立場を示す牡牛座の天王星に45度という凶角が存在します。全員がそうなる訳ではありませんが、場合によっては理想と現実が噛み合わないかも知れません。
しかし重要な事は、物事のマイナス面には必ず吉運のヒントが隠れているという点です。
45度は軋轢を生む凶角ですが、成功者と呼ばれる方々はこの角度をバネにし大きな躍進を遂げています。失敗やトラブルに潜む鍵を見抜く癖を付けてみては如何でしょうか。

■2月後半の主な配置
2月後半はこのような配置が待っています。
前半とは打って変わって多々配置が発生します。

2月17日
 水星逆行開始
 火星の山羊座入り
2月19日
 木星と海王星の60度
 太陽の魚座入り
2月21日
 火星と天王星の120度
2月22日
 太陽と天王星の60度
2月24日
 魚座の新月
 金星と木星の90度
 太陽と火星の60度
2月26日
 太陽と水星の合致
 水星と火星の60度
2月29日
 水星と天王星の60度
 金星と冥王星の90度

中旬から始まる水星逆行が特徴的です。
水星は太陽や火星、天王星と合致する関係から、多忙ながらも手戻りや判断し直し等といった面倒な状況が想定されます。
また、今回取り上げた天王星と海王星の凶角は続行するため、判断を間違うと長期スパンの運気に悪影響となる事も懸念されます。中道を行く姿勢を持つ事が大切です。

2月後半もANGEWORKの西洋占星術をよろしくお願い致します。


占い師:みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。(現在対面占いは停止中)
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