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2022年9月前半の全体運
(9/1から9/15まで)

今月の12星座占い
火星の加速度と水星逆行
夏休みも終わり、少しずつ秋を感じられる時期となりました。
2022年は夏の始まりだけでなく夏休みの終わりもまた激しい配置が多く、嫌な気分を感じていた方々も多かった可能性があります。
先月27日に発生した太陽と火星の90度は、思想を強気の姿勢で相手に押し付ける「口舌の刃」を誘発しやすくなる傾向があります。太陽は乙女座であるため、倫理とルール遵守の精神で厳しく取り締まる力を誘発し、議論・口論が懸念されました。
売り言葉を買ってしまえばその先は見えているので、感情は出さずに正当な手段で勝利しようとする意思と情熱を持てば、少しの時間で勝利をもたらすでしょう。

同日には金星と天王星の90度も発生していました。
金星が獅子座である点から、恋愛運を含め人様とのお付き合いに問題が発生しやすい傾向であったものと思われます。凶角を作る天王星はイベントを突然発生させる効果がありますが、お金や価値観などが原因となりやすい傾向です。
金星の位置はギャンブルや投資・趣味費なども司るため、夏休みなどで浮かれてお金を使いすぎていると、この辺りで問題が発覚した可能性もあります。その天王星はこの凶角とほぼタイミングを同じくして逆行を開始しており、お金の使い方や収入面で不安を感じている方もいらっしゃるかと思われます。

更に金星は8月末になると土星と180度という凶角を更に作り出し、浮かれていた気分に現実と責任・義務を、気を引き締めるよう促してきました。
金星の反対側にある土星は水瓶座にあるため、会社やコミュニティなど道徳と常識を守って生活する環境からの厳しい目線を意味します。更に逆行しているため、節度を持って生活できなかった場合は責任と義務が追いかけてくる事も示しています。

これらの連続した凶角効果によって、8末から9頭に掛けて気分が落ち込む方は多かったものと思われます。また、この占いを発表する頃は、その面倒な運気の余韻が残った状態が継続しているはずです。
しかし9月に発生する配置は、そんな重さを緩和してくれる要素を持っています。

■9月前半の主な配置
これが9月前半の主な配置です。

9月1日(木)
 火星と木星の60度
9月3日(土)
 水星と木星の180度
9月10日(土)
 魚座の満月
 水星逆行
9月11日(日)
 太陽と天王星の120度

赤字:凶角 青字:吉角 紫字:吉凶混合

数が非常に少ない9月前半ですが、運気の変化が無い訳ではありません。
まず見えているものとしては、木星に絡んだ現象が2つ連続します。牡羊座を運行する木星は逆行を継続しており、吉角であったとしても単純に前に進むことは難しくなっています。
木星が本来持っている拡大・発展や精神面の成長という効果は、逆行によって意味がやや変化しています。未来と可能性を目指して前しか見ない、という考え方ではこの配置は味方をしてくれないかも知れません。
経験や歴史から教訓を学び、行き過ぎた状態を是正して引き締める事を考えながら、前に進む事を心がけて下さい。それにより、この配置の本当の力を引き出し希望と可能性を現実のものとするご加護が得られるでしょう。

また、水星の逆行が満月と共に開始します。
既に天秤座を運行中の水星ですが、この占いを発表する頃には速度がかなり遅くなり、交渉や相談に絡む現象がなかなか進まなくなっているかも知れません。
毎回面倒な手戻りや遅延を引き起こす逆行現象ですが、今回は天秤座で発生し乙女座を跨いで戻ります。星座を跨ぐ逆行は問題が深刻化することが多く、逆行過程で合致する惑星との影響によってその余波を変化させます。
水星は速度が早く地球から近いが故に、感じられる影響も顕著です。約束・契約やパートナーシップを予定したり検討している場合は、より慎重になって下さい。心変わりに備えて焦って準備や行動しないよう、余裕を持った姿勢が問題を避けてくれます。

そして毎月の運勢では省いていますが、最近天王星との爆発的な影響をもたらした火星が、牡牛座を離れ双子座に入座しています。双子座に移動したのは8月の中旬から下旬に掛けた時期であったため、その影響は既に発生しています。
これはアイデアが多々湧き出しやる気を起こすというプラス面が大きいものの、舌禍や乗り物等の速度超過を誘発しやすく、手綱を制御することが重要となる傾向です。
おしゃべりや主張が止まらなくなっていると感じたら、深呼吸して下さい。余計な一言や後先を考えない発言をしていないか我が振りを見直す事も大切です。出勤・通学時において、駅や横断歩道等を急いだり無理やり進もうとすると、怪我や事故、喧嘩等の元になる事もお忘れなく。SNSなどによる言葉のみの暴力であっても同じ事です。
風のエレメントである双子座であるという点も重要で、暑い季節でコロナ禍が続く以上換気や風量の管理等にも気をかける事をおすすめします。

更に重要な点として、火星はこの双子座に滞在する期間が長い点があります。
約2年程度を目安に天空を一周する火星ですが、来月に双子座で逆行を予定しており、来年の3月まで滞在を続けます。
火星の逆行もまた水星と同じように、手戻りや見直し、計画の方向転換などがしばしば発生します。この惑星限定の現象としては、情熱やエネルギーそしてリビドーなどの使い方が混乱したり、その発散が困難となる傾向です。
来月起きる逆行は、人生で植え付けられた怒りの感情を、どのように処理し利用するか、という問題を考える機会となるかも知れません。
水星より期間も長めであるため、火星を守護星とする牡羊座・蠍座を中心に、火星の効果が強い位置で生まれた方々には面倒な時期となるでしょう。

以下に全ての星座や世相などに共通で影響する配置効果を解説します。
あなたの生まれ星座に関係なく効果が発揮される共通要素があるため、こちらも合わせてご確認頂くことをおすすめします。

9月1日(木)
■火星と木星の60度
 [火星:双子座:]
 [木星:牡羊座:逆行中:]
 [前回の同星座発生時期:2022年6月20日]

チャレンジ精神を誘発し、困難を乗り越えるチャンスを与えてくれる配置です。
木星の持つ楽観的で発展を好む要素、火星が持つ意思と実行力が良い形で重なるため、様々な分野においてプラス効果が期待できます。
難しい問題、成功するかどうか分からない分野があったとしたら、是非取り組んでください。前向きに取り組む姿勢が成功に繋がるでしょう。

また、火星は激しい競争を意味します。
競技・スポーツやゲーム等に限らず、優劣を付ける分野は活性化する傾向があります。
「誰かよりも上を」というよりは「1位を目指す」という傾向が強くなり、負けによる悲壮感は強くならないはずです。木星が関連すると拡大協力要素が入ることから、個人競技よりも団体戦の方が星が示す意味に近いかも知れません。
そして現代ではビジネス分野も同様の性質がある事は言うまでも無いでしょう。
ベンチャーやスタートアップ、チャレンジ精神が試されるような分野は追い風が期待できるでしょう。強い意思と行動力そして状況を楽しむことができる心構えが、この配置における成功に繋がる秘訣と言えます。

今回は木星が逆行しています。
木星の拡大効果が行き過ぎとなりやすく、後々の反省材料となる事もあり得ます。
物事は何事も適度が宜しく、正しい成長を促す秘訣で有ることを忘れなければ問題はありません。風の星座と火の星座であるため、この近辺で立ち上がったり開始されたプロジェクトは地に足がつきにくいという欠点もあります。
経験と歴史から学び活用し、肥大化しすぎた何かはシュリンクし、情熱と現実のバランスを保つ事をおすすめします。火星逆行によりいずれ再発を予定している点も重要です。

9月3日(土)
■水星と木星の180度
 [水星:天秤座:]
 [木星:牡羊座:逆行中:]
 [前回の同星座発生時期:2021年8月11日]

思考能力を活性化させる効果があり、読み書き話しに関係する事象は木星効果によって拡大させやすくなるという傾向を持っている凶角です。
大抵の場合、アイデアを思いついて試してみたくなったり、知識欲が湧いて様々な疑問を解決したいと考えたり、それらによって議論や話し合いなどが発生する事になります。
また、木星が持っている楽観的な性質は、アイデアや進んでいる方向が全て良い結果に繋がるのではないか、という安易な心理を誘発させる力があります。

一見良いことが多いようにも見えますが、これは凶角の一種です。
発展や拡大は良いのですが、この配置近辺では細部に潜んだ重大な問題や落とし穴に気づきにくいという面をも持っています。
それに気付かず、周囲を巻き込んで大きな話になってから重大な抜けを見つけてしまった場合、そこで何が起きるのかは言うまでもないでしょう。
また、楽観的な姿勢は時に周囲の都合やしがらみそして社会常識を無視したような舌禍を招いてしまうケースがあります。木星が逆行しているため、政治や法律等に関した内容には首を突っ込まない方が無難でしょう。

この近辺では、敢えて風呂敷を広げずに無駄を一つ一つ削いでいくという、真逆の行動が最終的な幸運をもたらします。
ノリに乗っている人からみれば、水を差すだけのつまらない輩に見えてしまうかも知れません。しかしリスク管理は重要です。参加するにしても火の粉が掛からないように予防線を貼っておくという事が後々我が身を助ける事になるでしょう。

9月10日(日)
■魚座の満月
 [太陽:乙女座:]
 [月:魚座:]
 [前回の発生時期:2021年9月21日]

今回の満月は魚座です。
魚座で発生する満月は、慈善行為を重要視させ、日々の生活に疲れた心を癒そうとする心理を誘発します。反対側の太陽は乙女座にあり、倫理と規則正しい生活と予定遵守を最善とする効果を持っており、それらのバランスを取る必要性を気づかせます。
ホロスコープ2022年9月前半

働きすぎの場合は休息を、厳しく管理しすぎた場合は緩和を、峻厳(しゅんげん)には慈悲を与え、何事も行きすぎず中庸を保った上で再チャージすることがこの満月では重要です。
満月には天王星が吉角でつながっています。天王星は、思いがけない形でイベントを発生させたり、普通とは違う斬新なアイデアや手法を使う方々に、素晴らしい突破口を与えてくれます。
逆行を開始したばかりの天王星は、最近まであなたが考えていて形にできなかった事、過去の経験や失敗したチャレンジの中から役立つ手段を選択肢として与えます。しかしそれはこの惑星が象徴するような目立つ奇抜なものではありません。
変化を受け入れ自分のものにしようとする心構えや順応する姿勢がキーワードです。以前は嫌に感じていたものや新しい概念、失敗したと思っていた事を思い出してみて下さい。
あなたの疲れを取り去り、次のサイクルに向けた気力体力が戻ってくる事でしょう。

9月10日(日)
■水星逆行
 [水星:天秤座:逆行開始:]
 [前回の発生時期:2022年5月10日]

毎回波乱を巻き起こす水星逆行ですが、今回は天秤座で発生します。
今回は8月21日から逆行準備期間に入っており、この9月11日に逆行を開始します。
水星逆行

天秤座で発生した逆行現象は、水星の支配星座である乙女座まで戻ります。
星座を跨いで逆行すると大抵の場合深刻なトラブルを引き起こし、一度決まったはずの約束や契約を破棄すべきかどうか、という厳しい判断を迫ってきます。
対等な関係にある相手とは、契約や約束を交わすような相手、明確に敵対関係にある相手など、誰かしらいらっしゃるはずです。そういった関係は今までの常識や慣例が変わってくる可能性があると考えて下さい。
変えたくないと思っているのなら、あなたの姿勢や態度次第で継続させる事も可能です。

厳密に言うのであれば、少なくとも8月21日から9月11日までの間に契約・約束することは避けた方が良いという事です。ここまでの間に取り決めたことは、11日近辺やそれ以降になってからご破算になるかも知れません。
また、星座が切り替わる8月26日、そして9月23日は特に注意して下さい。逆行中の期間も同様に、あなたの人生に重要となる約束・契約だけでなく、今まで続けてきた関係を安易に破棄する、という行為を避けるべきです。
状況がシフトしていく運気下にある以上、大きな決断・判断は最低でも10月の順行化を待ってからが賢明です。

更に、逆行位置近辺にある恒星にも問題があります。
この恒星は水星と親和性が高いものの、トラブルを誘発する要素を保持しています。Webや書籍で文章を執筆する仕事をする方、プロではなくともSNSを中心にメッセージ投稿やつぶやきを発する際には注意して下さい。
この星座の特徴として「天秤」による裁きという要素があります。正しさの基準は一つではなく法律の解釈も複数あり、あなたが信じる概念だけが世の全てではありません。正義の側に居るという姿勢で他者を避難することは避けて下さい。
皮肉や風刺そして批判などを増長する効果がありますが、それらが元で損失や失敗を発生しやすくなることが想定されます。逆行近辺の日付を中心に、そのような言葉使いがどんな未来と運命をもたらすかを考えてから投稿するべきでしょう。

9月11日(日)
■太陽と天王星の120度
 [太陽:乙女座:]
 [天王星:牡牛座:逆行中:]
 [前回の発生時期:2021年9月7日]

太陽が絡んだ吉角は全体運に影響を与えます。
天王星との組み合わせではこの惑星のプラス面が発揮されます。何かの閃きを得られたり、個性を活かした活躍といった効果が期待できるでしょう。
特に、人とは違った考え方や外見、発明、IT等の最新技術といった要素があれば、思いがけない幸運によって発展させることができます。
また、今回は互いに土の要素が支配する星座でもあり、実用性や堅実さそして利益といった点が重視される事になるはずです。
効果期間はさほど長くないため、ここでチャンスが来たと感じられたのなら恐れずに前に進む姿勢が必要である点はお忘れなく。

■2022年9月後半の主な予測
9月後半は以下のような配置が待っています。

9月17日(土)
 金星と火星の90度
 太陽と海王星の180度
9月19日(月)
 水星と木星の180度
 太陽と冥王星の120度
9月20日(火)
 金星と天王星の120度
9月23日(金)
 太陽と水星の合致
9月24日(土)
 金星と海王星の180度
9月26日(月)
 天秤座の新月
 金星と冥王星の120度
9月27日(火)
 水星と金星の合致
 太陽と木星の180度
9月28日(水)
 水星と冥王星の120度
 火星と土星の120度

前半が少なかった分、後半は現象が多めになっています。
このように配置の個数が多いと、現実世界では物事の推移が目まぐるしく変化することが多いようです。水星が逆行しているため、この惑星が関連する配置には注意して下さい。
たとえ吉角であったとしても簡単に前に進む可能性は低いでしょう。過去の経験や記憶、教訓等から解決策を見出し、普段よりも慎重に立ち回ることが大切です。
逆行中の惑星の数も多く、積極性よりも反省と改善を考える姿勢があると、より良い未来に繋がることが期待できます。

後半もANGEWORKの西洋占星術を宜しくお願い致します。


占い師:みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。(現在対面占いは停止中)
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2022年9月前半の星座別運勢
(9/1から9/15まで)