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2021年4月前半の全体運
(4/1から4/15まで)

今月の12星座占い
復興運気に垣間見るコロナとワクチンへの懸念
3月に発生した土星と天王星がもたらす予測外の凶角は、この3月末における大規模な人や物の激変という形で結実してきているようです。
星の動きと人間が使うカレンダーは違いがあるため、3月26日の金曜か4月2日の金曜あたりで切り替わり、というケースが多かったのではないでしょうか。
3月29日には天秤座の満月が発生し、約束や契約という分野を司る領域で物事が完了するという現象があった点が、この状況を後押ししています。
そして完了した後は、当然ながら後始末と切り替わりが始まる事になります。
コロナという最中であるため不安も多いでしょうが、この4月は次のステージが始まるタイミングとしては適している時期とも言えます。

土星と天王星の90度という凶角の影響は、過去の不満を引きずっていると大きな不運となって伸し掛かって来ます。望まない変化であったとしてもその状況の利点を引き出し、別の道を進んで見返すぐらいの気構えを持つことが賢明です。
90度という角度は凶角なのは間違いありません。が、この角度はチャレンジという性質を持っており、怠惰にならず負けない精神で立ち向かう方々に大きな幸運をもたらします。
努力と研鑽で成功を勝ち取った方々の出生時ホロスコープには、必ずと言っていいほどこの90度が存在しています。運に流されるのではなく、克服するのは意思と適切なタイミングである事をご記憶頂くと良いかと思われます。

■4月前半の主な配置
これが4月前半の主な配置です。

4月1日
 太陽と土星の60度
4月2日
 水星と冥王星の60度
4月6日
 金星と火星の60度
4月10日
 火星と海王星の90度
4月11日
 水星と土星の60度
 金星と木星の60度
4月12日
 金星と冥王星の90度
 牡羊座の新月
4月14日
 太陽と火星の60度

赤字:凶角 青字:吉角 紫字:吉凶混合

概ね吉角で、一見バランスが取れているように見えます。
金星と火星の60度、金星と木星の60度といった嬉しい効果を持つ吉角があるため、2021年度の始まりと合わせて、前向きな姿勢や楽観的な姿勢が好まれるでしょう。

しかし凶角2つはそれなりに強烈です。
1つ目は様々なエネルギーを低下させ、嘘や疑惑を深めてしまうという性質を持っています。この近辺でワイドショーのターゲットとなる方はかなり厳しい戦いを強いられる可能性が想定されます。
2つ目は、海王星の凶角がコロナを有利に働かせてしまう傾向も想定されるため、再度の用心が賢明と思われます。
また、情報を歪める効果とエネルギー低下の効果があり、ワクチンの効果や出どころ、デマやフェイクニュース等に踊らされないよう慎重になるべきです。

2つ目は愛憎や金運周りに強烈な運気をもたらす激しい配置です。
ある意味火の気の性質を持つとも言える程であり、それなりに発生頻度は多いのですが運気の影響を被った方は修羅場を体験するケースもあります。
性別や理由を問わない嫉妬心を芽生えさせるという効果があり、巻き込まれたらかなり面倒である事は間違いありません。

以下に、全ての星座や世相等に影響する、配置効果を解説します。

4月1日
■太陽と土星の60度
 [太陽:牡羊座:]
 [土星:水瓶座:]

義務と責任、時間を掛けた知識と経験が役立ち評価される配置です。
曖昧さや軽さそして革新的な分野は、この配置ではあまり役に立たないかも知れません。堅実さと既に決定された方針が物事を進めるために重要なポイントとなる傾向があります。
長期的な目標や指針を掲げ、着実に遂行しようとする計画があるのなら、この近辺では後押し運気が多々期待できるでしょう。
土星は時間を示すため、それは簡単に達成できるようなものではないでしょうが、60度の持つ積極性や前向きさという点を出すことができれば、深刻な問題の解決であったり、先々の安定した成長が望めます。
星座の配置によっては楽しい事をすることに罪悪感を感じるかも知れません。そのような心理を感じたのなら、趣味や付き合いを後回しにしてでも用事や義務を優先する事が良いでしょう。

2020年の春分頃、1つズレた星座配置で発生しました。
この頃の運気が別の形となって巡ってきます。前回とは違ってはいるものの、堅実さという点を重視しなければならない点は一緒です。
このままで良いのだろうか、、という思いが頭を巡ったのなら、この配置効果を何度も読み直し自問自答することが良い未来に繋がります。

4月2日
■水星と冥王星の60度
 [水星:魚座:]
 [冥王星:山羊座:]

精神に集中力を与え、知性に鋭さを与える配置です。
物事に対する姿勢は浅くいい加減なものではなく、深さや本当かどうかという点にシフトしやすいため、表面だけの曖昧なやり取りは好まれないでしょう。
その分、研究職に従事する方々や物事を深く調査するような業務・役割がある方々などにとっては嬉しい追い風が期待できます。

冥王星は物事の本質を貫くため、水星のコミュニケーションやメッセージなどという効果は他者の判断を揺さぶる説得力を持つという効果があります。
しかしこの効果はマイナスに使うことも可能という側面があります。水星の精神や知性を、もっともらしい言葉と強制力で相手を無理に変化させるという、心理戦や弱めの洗脳に近い影響力を発生させることもできなくはありません。
冥王星は一度目覚めさせてしまうと、トランプのジョーカーのように止めることができない隠れた力を持っています。一度その変化が起きてから収拾に困らないよう、発する言葉がもたらす結果を考えて行動することが望ましいでしょう。

4月6日
■金星と火星の60度
 [金星:牡羊座:]
 [火星:双子座:]

主に恋愛運においてチャンスや盛り上がりの後押しを発生させる配置です。
この近辺ではデートやお買い物などといったイベントを企画・参加することがおすすめです。きっと思い出に残るような楽しい時間にできるでしょう。
また、人付き合いでも同様に楽しさを感じやすく、パーティや飲み会などに参加することで人間関係を潤滑にしやすくなります。ただ、この配置効果の期間はそれほど長くないため、性別を問わず人付き合いで盛り上がった気分がすぐに終わるかもしれません。

また、これらの惑星のどれかが金運に関連した位置にある星座などの場合、火星が持つ積極的な意思や行動力によって臨時収入やリターンなどを受け取れることもあります。
芸術・文化・創作活動に関わっている場合、この配置近辺では嬉しい後押し運気を貰える可能性があります。60度という角度の性質は自分で動くという要素が必須であるため、受け身ではなく積極的な姿勢で活動することが重要です。

4月10日
■火星と海王星の90度
 [火星:双子座:]
 [海王星:魚座:]

情熱に水を差し、様々な分野の停滞や混乱を発生させやすい配置です。
何かにがっかりする事が原因となってやる気と自信が削がれるという現象を誘発し、同時に嘘や欺瞞そして詐欺等といった活動を助長させてしまいます。
この配置が仕事や学業等に関連している場合は、何かに集中しようとしても邪魔が入ったり気が散りやすくなってしまうでしょう。受験シーズンの真っ最中ですが、生産性や効率をアップさせる必要に迫られる可能性もあります。

また、海王星のあやふやな要素を火星が推し進めてしまうという別の側面もあります。
結果、悪意があろうが無かろうが、嘘やデマそして状況認識ミスという問題を増長させてしまいやすくなるというマイナス効果があります。火を司る火星が関係する以上、その収束には喧嘩や口論等が絡んでくるのは避けにくいはずです。
そのため、この近辺では誰かの言葉や概念を鵜呑みにせずに慎重な判断と姿勢を崩さないようにすべきです。
さらに、正直でいることが正しいとは限らない(嘘も方便)という教訓は、この配置近辺でしばしば得られるケースがあります。今それを言う必要が無いのなら、それに迫られる瞬間まで黙っておくか濁しておく方が無難でしょう。

困ったことに、薬の効果を間違って把握したり、病気に感染しやすくなるといった医療系のトラブルも発生しやすくなります。
コロナ変異株の力を強め、ワクチンを間違った形で使ってしまうかもしれません。詐欺という点を考えると、ワクチン自体の出どころや中身等も疑ったほうが良いでしょう。
緊急事態宣言ではなくとも、各自の警戒心が試されるものと思われます。

4月11日
■水星と土星の60度
 [水星:牡羊座:]
 [土星:水瓶座:]

現実的で的確な判断を助けるという効果がある配置です。
一般的なデスクワークと不動産・建築や社会構築に関連した分野に対して特に追い風が期待できます。
水星は牡羊座にあり、素早く積極的な判断と思考という能力を後押しします。本来であればせっかちになってしまいそうな点を、土星の力は上手くバランス調整してくれます。
慎重な姿勢と判断を持ちつつ一度決定したら積極的に素早く動くという、理想的な精神・知的活動が期待できます。

コミュニケーションでは実務的で誤解される箇所が少ない内容が伝わりやすく、着実な学習と理解そして教育・指導等でもプラス効果が期待できます。
反面、その分細部に拘りがでやすく、些細な事であってもリスクや心配の種として感じられることが多くなる可能性もあります。

前回は土星が水瓶座に入座して初めて発生した2020年4月下旬ごろでした。
星座の関係は全く同じであり、その頃の出来事が今回の教訓として役立つ可能性があります。記録を見直して運気を良い方向に向けることを検討して下さい。

4月11日
■金星と木星の60度
 [金星:牡羊座:]
 [木星:水瓶座:]

木星の組み合わせの中でも上位に位置し、楽観的な気分を発生させてくれる配置です。
この近辺では金星の領域が示す分野に関して幸運に感じられる事が多くなります。寛容さや余裕がある姿勢を作り出してくれる傾向が期待できます。
金運及び恋愛運でも概ね良い方向に動くことが多いため、楽しい時間を過ごせる機会が増えることになるでしょう。星座と配置構成によっては嬉しい出会いを誘発させるというケースもあり、相手を探している方にとっても良い時期となるはずです。

また、この配置はパーティなどのように人が集まる場所における盛り上がりを助ける効果があります。ちょうど卒業シーズンという事でもあり、これらの会場における後押しも期待できるものと思われます。
木星は法律にも関連しているため、もし法的問題に関与してしまっている場合はこの近辺の惑星効果の助けを借りるという手段も効果的です。

4月12日
■金星と冥王星の90度
 [金星:牡羊座:]
 [冥王星:山羊座:]

恋愛運及び金運を中心に、制限や問題そしてストレスを発生させる配置です。
対人関係でもこの影響は発生し、人付き合いが嫌になるような気分を誘発させやすいため、他の効果で吉運があったとしても、どこか窮屈さを感じさせるものとなるでしょう。

愛情面では誰かへ対する気持ちは伝わりにくく、何かの壁が存在しているように感じるかも知れません。これはしばしば誰かに対する失望感を発生させ、既存の関係に波風を立てるといった状況になるケースがあります。
新しい出会いは暴力やハラスメントに繋がる事が多く、魅力的に見えたとしても深入りするのは危険かも知れません。
この近辺で何かを頑張って改善しようとしても、なかなかそれは報われないでしょう。恐らくそれは徒労に終わる可能性があります。
この近辺で一番良いのは、距離を置いて頭を冷やして考え直すことです。
どのケースにおいても、荒々しい感情の底にあるのは、愛されて(必要とされて)いないのでは、という恐怖心です。一時的な運気の変化、自分自身を許す、愛は無償であるべき、という物ごとに気づかないと波に翻弄されるだけでしょう。

また、金運面では予算が枯渇したり、債務の返済責任能力が低下するといった状況が発生しやすくなります。
仕事やビジネスの動きは問題に阻まれていたり予定が遅延するといった状況となる傾向が想定されます。仕事の権限を誤用しやすく、贔屓や不公平な状態となるでしょう。
上司と部下、売り手とお客の関係が正しく機能するように注意が必要です。

4月12日
■牡羊座の新月
 [太陽:牡羊座:]
 [月:牡羊座:]

今回の新月は牡羊座です。
ホロスコープ2021年4月前半

吉角が多く、基本的には嬉しい傾向の満月です。
金星、火星、木星といった組み合わせは、目標を高く掲げ理想を追求するという姿勢に後押し効果を発生させます。非常に強力であるためビジネスやスポーツ、紛争(リアル・バーチャル問わず)等といった点で有利な配置です。
が、同時に冥王星という強烈な惑星と凶角を結んでいます。
金星もほぼ同時に凶角を結んでおり、嫉妬と対立という要素が新月近辺のイベントに影響することが想定されます。
冥王星が絡む事で、意思を持って確固たる行動をしたり、周囲を導く心理を誘発させます。が、強い権力や自我との対立、現在の立場維持の危機等という代償が待っています。日本はどうしても目立つ釘を打つ傾向があるため、文化的な面もあります。

そしてこの新月には、強い効果を持つ恒星が合致しています。
土星の効果を持つ恒星の効果により、経験と蓄積、権力と慣習の度合いによって吉凶が変化します。権力と慣習の側に位置し問題への対処を俯瞰的に見ることができれば、恒星効果はプラスに働く可能性があります。
が、そういった立場に反発したり対極に位置する側である場合、そういった要素によって行動を阻害されるかも知れません。若く柔軟に進もうとしても、思慮深い方々からのストップをどう受け止め制御するか、という点が難しいポイントです。
それでも牡羊座という活気と意思に溢れる星座にプラス要素が多いため、前向きな始まりが期待できるでしょう。

4月14日
■太陽と火星の60度
 [太陽:牡羊座:]
 [火星:双子座:]

気力・体力を充実させ、勝負事を活性化させる配置です。
趣味やスポーツそしてビジネスなど、競争が関係する分野全般に後押し効果が期待できるでしょう。激しい分野であるほど、その効果はより良いものとなります。
漠然と曖昧なまま行動するよりも、明確に目標を定めて行動するほうがより良い結果に近づけます。太陽は魂を、火星は意思や行動力を表し、強い願いを持つ側に勝利の可能性がアップする事が想定されます。

今回は太陽が牡羊座にあり、火星の動きを活性化させます。
その火星は双子座にあるため、エネルギーは散ってしまいやすくせっかくのパワーを最大限には活かしきれないかもしれません。なにかやりたいことがある、と感じたとしてもあれこれ手を出すと、何一つ成果が残っていないかもしれません。
この時期に競争やチャレンジをするのであれば、一極集中が成功の確率を大きくアップさせてくれる点をお忘れなく。

■4月後半の主な配置
4月後半は以下のような配置が待っています。

4月16日
 太陽と木星の60度
 太陽と冥王星の90度
4月17日
 火星と木星の120度
4月18日
 水星と木星の60度
 水星と火星の60度
 水星と冥王星の90度
4月19日
 太陽と水星の合致
4月23日
 金星と天王星の合致
4月24日
 水星と天王星の合致
4月25日
 金星と土星の90度
 水星と土星の90度
4月26日
 水星と金星の合致
4月27日
 蠍座の満月
4月29日
 冥王星の逆行
4月30日
 水星と海王星の60度

後半は吉凶混合でバランスが取れています。
数が多いという事は、社会全体において物事の変動に伴い雑務やイベントが多くなるという状況を示しています。凶角の一部を構成する冥王星は対立や権力との力関係等、厳しい運気を伴うため、油断はできません。
また、合致も多くどうしても吉凶混合で浮き沈みの激しい状況となる事が想定されます。

そしてGW寸前の満月は激しい蠍座です。
満月直後には守護星の冥王星が逆行に転じ、我慢の限界で反発・爆発する感情と、コロナへの恐れが拭いきれない感情が同居するものと思われます。
後半もANGEWORKの西洋占星術を宜しくお願い致します。


占い師:みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。(現在対面占いは停止中)
「ANGEWORKの星占いブログ」を連載

2021年4月前半の星座別運勢
(4/1から4/15まで)