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2021年1月前半の全体運
(1/1から1/15まで)

今月の12星座占い
合致連発と天王星順行化、意識変容の新月
新年あけましておめでとうございます。
コロナの影響が続く中、お祝いできる気分ではないかも知れません。
反転攻勢を示す配置が昨年末に発生した事により、ただ座して嵐を待つだけの状態からは脱したことは間違い有りません。ウイルスやワクチンの研究が加速し流通を確保し、少しでも前に進むことが必須のこの時期において、星々の後押しが始まっている事を意味します。
医療関係者の方々の努力には頭が下がる思いでありますが、どうかこの業界の方々には諦めない姿勢をお願いしたいところです。
ただ、反転攻勢が始まった際のホロスコープでは、即コロナの影響は衰える訳ではなくデマや誤解の危険性を示す配置が存在していたという点もあります。
情報の真贋を見極めない安易な行動に対する運気ダウンが示されており、どうしても慎重に行動せざるを得ないという点が厳しくはあります。
希望の光は見え始めたばかりという事を念頭に置き、2021年を良い年にしていけるよう全員で頑張って行ければ幸いです。
なお、当サイトでは年間運気は年の初めに発表する事はしておりません。約1年周期で星座を移動する木星を基準に年単位のテーマを占っており、木星特集サイトにてご確認下さい。

木星水瓶座特集
木星水瓶座特集(2020-2021)はこちら!


■1月前半の主な配置
これが2021年1月前半の配置です。
重要な動きが普段よりも多く発生し、激しい状況変化が想定されます。

1月1日
 水星と海王星の60度
1月5日
 水星と冥王星の合致
1月9日
 太陽と海王星の60度
 水星と火星の90度
 金星と火星の120度
1月10日
 水星と土星の合致
1月12日
 水星と木星の合致
 水星と天王星の90度
1月13日
 山羊座の新月
 火星と土星の90度
1月14日
 天王星の順行化
 金星と天王星の120度
 太陽と冥王星の合致

赤字:凶角 青字:吉角 紫字:吉凶混合

年始から比較的規模の大きなイベントが連続しています。
木星と土星が水瓶座に移動し、社会的に強い影響が発生してからまだ日も浅い状況ではあります。が、そのような時期があるが故、大きく物事が動くとも言えます。
タイトルにある通り「合致」という、黄道における2つの惑星位置が重なる現象が多めとなっており、大きなエネルギーの動きが感じられる時期となりそうです。合致は単なる吉角や凶角と違い、お互いの効果が最大限に発揮され制御が難しい傾向があります。
この力を上手に使いこなす方が、古今東西における成功者と言えるのですが、口でいうほど簡単ではないのも現実です。山羊座や水瓶座で発生する関係から、政治や社会環境といった我々の基盤となる分野がその影響を受ける事になります。

そして今回は水星の動きが顕著で複数のアスペクト(特定の角度)を組み続けます。
水星もまた山羊座から水瓶座に移動し各種アスペクトを組むため、事業や政治そして地域社会等における情報と流通の波は非常に多くなる事が想定されます。
年末年始の慌ただしさという点では現実と合致しているようにも見えますが、天王星と凶角を組む点には警戒が必要です。これは毎回ITサービスのトラブルやセキュリティ問題を引き起こす事で知られている配置です。
年末年始を狙ったハッキング等が発生する懸念があるため、アップデートや情報管理等には十分注意すべきでしょう。

また、火星と土星の90度という強い火の気がここで再発します。
2020年、火星が牡羊座で逆行した事によって火の気が長い期間続いていました。今回は去年と違った形で問題に対処する必要がありそうです。
時間制限や厳しい壁を作るこの配置は、先程の水星天王星の凶角近辺で発生します。そのため、ITサービス等を中心としたトラブルに、時間制限が掛かるという難しい状況となる懸念があります。
これらの職種に関連している場合は、この近辺のスケジュールには注意したほうが良いものと思われます。

その火星は1月中旬の時点で天王星と接近しています。
完全に合致するのは後半ですが、火星・土星の凶角と合わせてきな臭い雰囲気を作り出す可能性が濃厚です。海外では幾つか大きな政治面での混乱が報道されていますが、日本の経済活動や雇用回復にも強い影響が懸念されます。

天王星は順行に戻りますが、これによって経済環境には再度の波が想定されます。
前述した火星との合致、接近しつつある土星との凶角等があるため、コロナ下にあってもバブル的に活性化している経済・投機は大きく低下する危険性があります。
この惑星の影響は予想が付きにくい結果に転ぶことが多い点にも注意が必要です。安定や読みを考えようとしても、想定した方向に進みにくいという点も厄介です。

そしてなによりも今回の新月は強烈で、生死に関わる要素や政治や社会環境における大きな転換を示しています。
この記事を書いている12月の時点コロナ変異種の問題を耳にするようになりました。これが冥王星の力で強化されてしまうと、少なくとも数週間以上に渡ってこの問題が活性化する懸念もあります。政府や医療機関における初動判断を間違えてしまうと、それが現実のものとなってしまうかも知れません。冥王星は極限や生死問題が関係するため、コロナ対策における重要なウイークポイントの時期となることが想定されます。
2021年は年の初めから動きが激しく、今までの社会の常識がどんどん変化していく経過点のような様相を呈しています。古いものにしがみつくのではなく、段階的な変化に乗るほうが良いでしょう。

次に、全ての星座や世相等に影響する配置効果を解説します。

1月1日
■水星と海王星の60度
 [水星:山羊座:]
 [海王星:魚座:]

精神や知性に安定や調和を与える配置です。
厳しさよりも精神的な相互理解を重視する力が働くため、厳しい状況を緩和する助けとなる傾向が想定されます。
直感やセンスが鋭くなりやすく、人様とのコミュニケーションの場では人の心を敏感に感じる事が多くなるはずです。互いの思いやりを持って接する姿勢は、この近辺で運気に好影響を与えてくれるでしょう。

また、この配置は芸術創作関係にも良い影響を与えます。
芸術だけでなく映像なども含め、ジャンルを問わず運気の追い風が期待できます。
良い作品を生み出す助けになるのはもちろん、既存の作品を鑑賞し楽しんだり、刺激を受けたり吸収するといった事に適します。
その反面、緻密な計算や研究といった分野には適しません。大きな目的や意義を固めるのなら良いのですが、細部のミスには気づきにくくなるでしょう。

1月5日
■水星と冥王星の合致
 [水星:山羊座:]
 [冥王星:山羊座:]

物事の真実を発見し明るみに出そうとする効果がある強烈な配置です。
コミュニケーション面では、曖昧で無難な社交辞令よりも、即本題に入るような方向が好まれる時期となるでしょう。
これは主に研究職に就いている方々に追い風を与える配置でもあります。
深く調査し真実に到達させたり、表面的ではなく細部や原理までも理解するような勉強にはこの近辺が最も向いています。このサイトで扱っている占星術を含め、オカルト分野のように「隠されたもの」を学んでいる場合もまた同様の効果が期待できるでしょう。
コミュニケーションに冥王星の力が加わると、誰かを説得し納得させるための力が備わるというケースもあり、配置によってはビジネスや業務等で有利になるかも知れません。

しかし物事の真実に到達するという事が常に幸福を与えるとは限りません。
見たくなかった何かの本当の姿や事実を見てしまったり、誰かから機密情報を秘匿して管理するといった事も必要になるでしょう。場合によってはセキュリティ上問題となるような漏洩や盗難といったケースを誘発する事も有りえます。

1月9日
■太陽と海王星の60度
 [太陽:山羊座:]
 [海王星:魚座:]

感受性と共感能力を高め、精神的な調和が期待できる時期です。
言葉を介さずとも、誰かと心の繋がりを感じる瞬間が発生しやすいでしょう。
以心伝心という表現が最適ではありますが、互いにそれを口に出すことはほぼ無いと思われるため、日常生活の中では忘れてしまうかも知れません。
ボランティアや目の前で困っている人に手を差し伸べる行為、利益よりも人の道としての大切さを重視する事は、運気の助けとなる事が想定されます。

また、この配置下では、惑星自体のエネルギーはやや低くなる傾向があります。
エネルギーは停滞したり水面下に潜るという傾向が想定されます。物事を延期したり、無用な争いを避けるという事は良い傾向となるでしょう。
が、精神的な側面では決してそのような事はなく、助け合いという点ではむしろ強い意思を感じるケースもあるようです。

1月9日
■水星と火星の90度
 [水星:水瓶座:]
 [火星:牡牛座:]

これは頭の回転を早くさせますが、実際には性急な心理を誘発させ、舌禍を呼ぶ凶角です。
実際には焦る事による判断ミスや性急すぎる姿勢による周囲の反感、そして口論を引き起こしやすいという問題があります。
水星が意味する読み書き話し(手足)に関する火星という惑星の火の気という判断で見ると、これらの怪我や事故にも注意した方が良いでしょう。
このサイトで何度か紹介させて頂いている「火の気」は実際の火だけでなく、争いの「火」種、そして刃物によるトラブル、事故等も意味しています。

移動時に注意するのはもちろんですが、これは舌禍により仲違いを引き起こすという効果があります。互いに利害や考えが一致しにくく、妥協点を見つけ出す事も難しいでしょう。
ビジネスの交渉や議論そして法的問題では感情的になりやすく、当然ながらそのような態度はトラブルを悪化させるだけとなる可能性があります。
水星の位置はITなどを司る水瓶座にあるため、ネット上での発言にもまた注意したほうが良いでしょう。売り言葉に買い言葉で話すのではなく、相手や周囲への影響、あなた自身の立場を考えた上で言葉を選べばあなたの株も上がります。

この近辺における教訓としては、溢れ出すエネルギーや衝動がある場合は一人で発散できるスポーツ等に向けておき、不満があっても今は言わないという点です。
この近辺では、口は災いの元ということわざを心の隅に置き、主張すべき意見は整然とまとめてから口にだすようにしましょう。

1月9日
■金星と火星の120度
 [金星:山羊座:]
 [火星:牡牛座:]

恋愛運や金運面に嬉しい活力を与えてくれる配置です。
既に相手がいる場合はその関係が良好となり、相手を探している場合は出会いのチャンスを広げてくれるという効果があります。
金運面でも嬉しい効果があり、この配置近辺で短期から中期レベルで収支を改善する計画を立てると、普段よりも非常に効果がでやすくなるという傾向が期待できます。
クリエイティブな職種に就いていたり創作活動等をしている場合も、この運気は後押しを与えてくれるという傾向が想定されます。

楽しい時間を作り出すという力もあるため、「遊び」というテーマに関連した場所や行動等は良い思い出となってくれる可能性もあります。
コロナという環境下にあってはパーティや飲み会といったものはなかなか難しい可能性もあり、一見難しいように思えるかも知れません。しかしこのチャンスは目の前に居続ける必要はなく、一瞬の会話であったりネット越しでも同様の効果が期待できます。
そしてどちらの星座も土に属している事から、浮ついたものではなく安心・安定感が重要となります。一旦関係が確立できれば、長く続けられるものとなるでしょう。

1月10日
■水星と土星の合致
 [水星:水瓶座:]
 [土星:水瓶座:]

深刻で真剣な話し合いをしたり、問題対策会議を誘発させます。
憶測や希望はこの近辺で入り込む余地がありません。現実的で論理的に考え、黙々と対処をしなければならない傾向があるでしょう。
射手座の位置は本来楽観的で冒険を望む気分を誘発しますが、法律や何かを学び直す事を通すことで発現できる可能性が考えられます。

そして土星は年長者や経験等も意味するため、目上の方からの身になるアドバイスや指示、契約や決め事そして伝統や慣例の遵守などが絡む可能性もあります。
悲観的な心理を誘発し易い傾向がありますが、ここでのポイントは「困難を糧とする」事や「長期的に物を見る」ことです。他の配置よりも比較的吉に転化させやすい傾向があるため、頑張る価値はあるでしょう。

1月12日
■水星と木星の合致
 [水星:水瓶座:]
 [木星:水瓶座:]

楽観的な思考や精神状態を誘発させる配置です。
誰かと交渉したり契約を締結という、文字に関する仕事や活動といった点に追い風を与えてくれます。水星が意味する学習やコミュニケーションといった点においても、拡大や発展といったチャンスを与えてくれます。
蠍座が示すようなお金や財産そして権利等の問題であったり、隠されていたり探究が必要な分野においてもその効果が期待できます。

ただし、この配置のマイナス面である「楽観的」という点に注意が必要となります。
この近辺では物事をアウトラインで把握したり考えることには適しているものの、細部の抜けや漏れ等といった部分には気が回りにくくなる傾向があります。
蠍座という、内面や敵に極限まで集中するような要素を持った星座に位置してはいますが、その要素そのものを完全にカバーできるという訳ではありません。
この運気がプラスに働くことは間違い無いのですが、発展や実行を優先しすぎるあまり、後々の穴を埋める可能性があるという点は留意すべきです。

今回は水瓶座に入ったばかりの木星の影響により、人道的精神や常識を覆す手法や概念による柵の突破といった要素が強くなります。
コロナ環境下にあって厳しい状況を、どのように前向きに捉え先に進むかという点を考えて下さい。難しくはありますが、それが大きなチャンスとなります。

1月12日
■水星と天王星の90度
 [水星:水瓶座:]
 [天王星:牡牛座:逆行中:]

IT機器等を中心とした突発性トラブルを発生させる配置です。
水星が管轄するコミュニケーションや物流・運輸に関する動きに突然の問題が発覚しやすく、これらに関連した業務または移動等の予定がある場合は迂回路を検討しておくことが賢明でしょう。最近の移動手段では天王星が意味するIT機器の恩恵なくしては成り立たないため、運転や管制システムといった点でも注意が必要となります。

また、水星が絡む凶角は頭脳と舌の働きも活性化させるため、アイデアが止まらなくなるほど出てきたり、目まぐるしく話題が変わるおしゃべりも後押しをします。新しいものに目移りしたり、スリルや可能性にばかり目が向くようになる方が増えるでしょう。
この配置の副産物としては、衝撃を受けるようなニュースを受け取ったり、舌禍によるトラブルをも引き起こしやすいという点が困りものでもあります。
天王星はITそして反逆精神に関連するため、PCやスマホそして現代メディアを使用した失言、政治や思想に関連した問題のある言動、知識の無さといった点はあなたを窮地に追い込むかも知れません。

しかしこれは上手に使うと吉角の効果をも持っています。
頭の回転をサポートしてくれるこの配置を有効活用し、ITに関する勉強をしてみたり新しい発明品のアイデアを出すことに適しています。
ウイルスやセキュリティそしてWebサービス等の問題がでやすい時期であるという事を踏まえ、それらの対策を理解し事前に仕込んでおく(一般的なPC等であればファイアウォール・アンチウイルス等)という使い方も良いでしょう。

1月13日
■山羊座の新月
 [太陽:山羊座:]
 [月:山羊座:]

2021年最初の新月は山羊座です。
ホロスコープ2021年1月前半

新月にはほぼ冥王星が合致しています。
この遅い惑星は物事を極端に変動させ、極限状態に持ち込もうとします。
政治や社会面に影響を持つ山羊座で発生するこの現象により、新年早々からこれらの分野に大きな動きが出ることが懸念されます。コロナの影響もあって安定した国家など存在しないのかも知れませんが、この配置は強烈です。
一部の方々の運命は大きく激変し、極限に追い込むような感情を誘発させます。敵対する関係が明らかとなったり、激しさを増して状況を緊迫させる事もしばしばです。極端な例では運命が大きく変化したり中毒症状となるケースもあります。
冥王星という惑星は死と再生を司り、死という問題が深刻になる事が懸念されます。これが何を意味するのかは言うまでもなく、人類はそう簡単に勝利はできないようです。

同時に発生している他の惑星の要素として見ても、制限と期限等の効果がある火星土星の凶角等があります。これらの激しい配置効果もあるため、いつも通りの穏やかな新年とはならないでしょう。
ですが、この2021年の新月が全く駄目という訳でもありません。金星天王星の吉角や木星土星の合致に水星が入り堅実に立て直しを考えられるといった効果もあります。
以上のように吉凶混合な上に凶意が強い非常に複雑な新月とも言えます。

しかしそれでもこの位置に合致する恒星は、楽観的で不屈の精神を発揮させるという性質を持っています。マイナス要素も幾つかはありますが、化学面での後押し効果があるため、ワクチン研究が進む事が期待できます。
困難な要素はコロナが中心であることは間違いないでしょうが、この近辺における困難を簡単に諦めてしまうと運気の恩恵を受け取れません。
冥王星や恒星の位置は、意識の改革によって劇的な効果があることを示しています。様々な問題が目の前に発生する事も予想されますが、無理せず現実的に事を進め新しい視点で物事を視るという姿勢が、運命に劇的な変化をもたらします。
それが簡単ではない事は承知の上ですが、以前の状態が戻るのを待ち続けるのは得策ではないでしょう。この新月は行き詰まったコロナや経済活動を新しい道に繋ぐための大きな転換点として機能するものと思われます。

1月13日
■火星と土星の90度
 [火星:牡牛座:]
 [土星:水瓶座:]

全体運に責任や義務の問題やプレッシャーを与える配置です。
仕事や何かの立場による義務や責任という面で、土星の力である制限や遅延といった問題が発生し心理的な圧力が掛かる凶角です。
これは主に目上の男性(上司、父親、お客様)との人間関係にも悪影響を発生させ、しばしば厳しい責務を遂行しなければならない状況を発生させます。
土星は特に時間にも深く関係している惑星であり、この問題には「期限」「タイムリミット」等が必ずと言っていいほど関わるはずです。

激しい火の気は暴力や怪我そして事故等に繋がりやすく、土星が関係する骨や体幹等といった部位に関して特に注意が必要となります。
土星のもう一つの効果は時間に関するもので、遅延や制限といったものがその不満に拍車をかけるというケースも想定されます。
忍耐力と堅固な意志で耐え忍ぶことができれば、この配置は後々あなたの味方として機能してくれます。誰かに気付かれないように準備を整え、いずれときが熟した時に行動すべく待つことができれば最良でしょう。

もしこの状況に遭遇した場合、制限時間内に責任を持って仕事を遂行するという事だけです。先延ばししたり責任を放棄した場合の結果は先々まで重くのしかかりかねません。
地道に頑張れば、大成功はせずともその経験があなたの血肉となって今後の立場を安定化させてくれるでしょう。

火星が逆行した関係で、今回がここ数ヶ月における3度目の発生です。
1度目は8月下旬、2度目は9月末から10月頭頃でした。前回は山羊座と牡羊座という別の星座で発生していました。が、どちらも星座を移動してしまった事により、以前と違った様相を呈するでしょう。
もし以前2回発生した時期に期限や納期等の問題に遭遇していたのなら、今回は別の形で同様に問題に対処しなければならないかも知れません。
しかしながら、前回は2つの惑星が支配星座にあったため、パワーも段違いでした。今回はややマイルドになっているため、以前程の緊迫感はないはずです。

1月14日
■天王星の順行化
 [天王星:牡牛座:]

天王星スケジュール

遅い惑星は1年に1回のペースで逆行・順行を繰り返します。
この惑星が生み出す効果は予測が極めて困難です。予測できることは「良くも悪くも安定しない」という点のみで、吉凶混合で結果がなかなか定まりません。
天王星が逆行すると、人の精神や進行する星座のシンボルに影響を与え、今回は地球環境や弱い立場の権利、経済面といった分野が対象となりました。逆行の影響は内面と精神的な点に影響を与えますが、古い概念に縛られた世界に対し、新しい道のために戦う方々が増加したのは記憶に新しい点です。
そして今回順行化する事で、それらの動きは別の形を取って再爆発する可能性があります。が、天王星は凶意が強く制御が難しい点があるため、間違った方向に進みやすい点には注意が必要です。関係の無い方々にまで迷惑を掛ける行為や根拠の乏しい反逆精神は、世界と自分自身を追い詰める運命を作り出すだけです。

また、今回天王星が順行に戻る位置には、マイナス要素の大きな恒星が位置しています。
そのため、経済・地球環境・女性の権利といった分野においてリベラル面に刺激を与えてしまい、宜しくない活動を活性化させてしまう可能性があります。
暴力や犯罪そして愛情に関する歪みが、不安感を解消できるタイミングで運気を間違った方向に進めてしまう危険性があります。
幸い、この直後に金星が吉角を結びます。このため嫌な感覚は数日の間に緩和されるという可能性も否めません。問題を感じたのなら時間の経過を待ってみる事も重要です。

1月14日
■金星と天王星の120度
 [金星:山羊座:]
 [天王星:牡牛座:]

スリルや冒険心を誘発させる配置です。
現状を退屈なものに変化させ、刺激を求める心理を誘発させるため、創造や芸術といった分野では素晴らしい発展を後押ししてくれるでしょう。
日常生活や恋愛という点でも同様の効果があり、魔法に掛かったかのように電流が走ったり、思いがけないところから運命の人が現れるといった現象をしばしば発生させます。
しかしこの吉角は残念なことに効果があまり長く続きません。実際には一瞬で終わってしまうと言い換えても過言では無いほど、そのタイミングは一瞬です。

そのため、もし魔法に掛かったような気分になったのなら、それが長く続くと勘違いしない方が賢明です。それでもチャンスが一瞬だけ開くという点を考えれば「幸運の女神には前髪しかない」ということわざを端的に表現していると捉えても良いでしょう。
仕事のご縁となるビジネス等では一瞬の出会いから発展するケースもあり、その足がかりとなる状況も決してないとは言い切れません。
そのため、普段はご縁が無さそうな分野に興味を持って接すると、思いがけない嬉しい出来事に遭遇しやすくなるため、人と接したり足を運ぶ事が賢明です。

1月14日
■太陽と冥王星の合致
 [太陽:山羊座:]
 [冥王星:山羊座:]

冥王星が関連すると物事が極端から極端に動きやすくなります。
この山羊座の位置が示す領域では物事が大きく激変する可能性があり、大きなレベルでは権力争いやビジネス等においてニュースになるような事件が、小さなレベルでは怨恨やストーカーなども含んだ犯罪や中毒症状といった激しい事象を誘発します。
冥王星の力は全てを捨て去って生まれ変わるような激しさがあるため、直接的に関わってしまうと運命傾向自体が激変する事になってしまうでしょう。

しかし自制心と調和を目指し、物事の本質を見抜いて正しい方向に向かおうとする方々にとっては、これは改革と無駄を捨て去る素晴らしいチャンスの時期となります。
このエネルギーの扱いは非常に難しく、繊細な舵取りが必要とされますが、このタイミングで事を成す覚悟があれば決して怖くはありません。

この配置近辺における大事な点は「物事の核心に迫る」「本質を見抜く」「変化する事を恐れない」事です。昨今のコロナや政治の状況、そしてこれに合致する新月を考えると、厳しく大きな変動が待っている可能性はあります。
可能であればそのような厄介事には関わりたくないというのが普通です。
が、否応無しに関係してしまうというケースもあり、かつこの配置効果は簡単に抜け出せるような性質ではありません。もしそのような状況にあった場合、本質が鍵となる事を覚えておくことが良いでしょう。

■1月後半の主な配置
1月後半は以下のような配置が待っています。

1月18日
 木星と天王星の90度
1月21日
 火星と天王星の合致
1月23日
 火星と木星の90度
1月24日
 金星と海王星の60度
 太陽と土星の合致
1月26日
 太陽と天王星の90度
1月29日
 金星と冥王星の合致
 太陽と木星の合致
 獅子座の満月
1月31日
 水星逆行

木星と天王星の90度という、めったに見れない配置が世の中に大きな動きを与えます。
火星も天王星と合致し、きな臭い世界情勢が経済の二曲分解を促してしまったり、IT分野における刷新とトラブルという二面性が想定されます。
このように、牡牛座を運行する天王星との凶角が目立ちます。投資や投機面で調子が良い分野であったとしても、この近辺における予測不可能な変化には対応が難しいでしょう。
天王星は土星とも凶角が近くなっており、余程読み切る自信がない限りは不要なお金面でのチャレンジを控えたほうが良いかも知れません。
そして月末には水星が逆行を開始し、情報流通面での遅延が懸念されます。旅行や流通もそうですが、木星と土星が入ったばかりの水瓶座における逆行であるため、年間テーマとして見てもこの分野には手戻りが想定されます。

後半もANGEWORKの西洋占星術を宜しくお願い致します。


占い師:みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。(現在対面占いは停止中)
「ANGEWORKの星占いブログ」を連載

2021年1月前半の星座別運勢
(1/1から1/15まで)