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2019年7月前半の全体運
(7/1から7/15まで)

今月の12星座占い
水星逆行の手戻りと日食のチャンス
この6月に火の気をもたらした火星と土星、そして火星と冥王星の180度ですが、その影響は多少鎮火しつつあるようです。が、まだ油断はできません。

これらの激しい凶角はドラゴンヘッドという仮想惑星まで巻き込み、当サイトが「運気の節目」と呼称する激動を生み出したものと思われます。この運気の節目では、今まで当たり前のように思っていた環境や誰かの存在、立ち位置や状況等が大きく変化してしまうという現象が発生します。個人レベルだけでなく企業や国家でも同様の傾向が想定されます。
つい最近まで、ドラゴンヘッドとは火星が合致し、その反対側には土星と冥王星が位置していました。この3つの惑星は西洋占星術で「凶星」という部類に属しています。
「凶」という文字から、嫌な印象を受けるのは当然の事かと思われます。しかし凶星が凶角になったからと言って。必ずしもマイナスを生み出すとは限りません。
が、その強烈なエネルギーは制御が非常に難しく、多少の頑張りや心構え程度では、ネガティブな結果に終わることも珍しくはありません。

実際、この6月から7月に掛けて、あなたの周囲でも人や物の流れそして会社等でも規模の大きな変化があったのではないでしょうか。客観的に見て運が悪く感じられるような出来事もあったものと思われます。
凶星が特別な動きをすると、厳しい状況に追い込まれた様子が第三者から確認できる事も多くなるため、より目に付きやすかったはずです。

反面、これら凶星の強いエネルギーを上手に使いこなし、問題をバネにして成長しチャンスを掴むような姿勢を持っている場合、このトラブル時期は非常に大きな発展と成果を得られる可能性があります。
同じ時期にチャンスをものにした方、困難を跳ね返して逆転した方、そういった方を見かけたり又は知っているのなら、その生き方を調べて見ると良いでしょう。
そこには凶星や凶角の強い力を使いこなすためのヒントが隠れているはずです。

この占いを発表する7月頭は火星が蟹座ギリギリの場所を運行しており、残り火が一瞬燃え上がるかのように火の気を発生させる可能性があります。面倒なことをしてくる誰かを相手してしまうと無用なトラブルを抱える事になるため、自滅と鎮火を待つべきです。
7月前半も決して良い事ばかりではありませんが、一見不運のように見える事象の中にも、必ず次に繋がるヒントが存在するものです。
物事を深く様々な視点から見る姿勢が、凶を吉に転化するための第一歩となるはずです。

以下が7月前半の主な配置です。

■7月前半の主な配置
2日
 火星の獅子座入り
3日
 蟹座の新月
8日
 水星の逆行開始
9日
 水星と火星の合致
 金星と天王星の60度
10日
 太陽とドラゴンヘッドの合致
 太陽と土星の180度
11日
 火星と天王星の90度
 太陽と海王星の120度
15日
 太陽と冥王星の180度

赤字:凶角 青字:吉角 紫字:吉凶混合

月初に発生する蟹座の新月はドラゴンヘッドと接近しています。
ドラゴンヘッドは実在しない仮想天体であり、太陽と月が交差する位置を計算によって求めたものです。故に近い位置で新月や満月が合致すると天文学上の食となります。
占星術において食となるタイミングは、重要な物事の始まりをしばしば発生させ、運気の転換点となることがあります。

また、今回は水星の逆行が特徴的です。
水星の逆行は久しぶりですが、一度土星や冥王星と凶角を作った蟹座まで戻ります。
星座を跨ぐ逆行は終わった物事を再発させる効果があるため、6月末頃までに行っていた作業や用事の一部は、後になってからやり直しとなるかも知れません。

中旬近辺は2種類の特徴的な現象が発生します。
1つ目は火星と天王星の90度で、突発的なトラブルや反骨心を活性化させる配置です。
毎回突然の状況変化と問題を運んでくるため、当サイトではあまり良い印象を持っていない組み合わせです。
焦りや怒り等から、普段はしないようなショートカットを試みる事で失敗しやすい、と覚えておけばこの配置の暗黒面を避けることができます。

そして2つ目は太陽と土星・冥王星の180度です。
太陽が絡むと基本的な全体運に影響を発生させる事が多くなる上に、前述の火星天王星の影響期間にも絡んでいるため、この近辺における判断と決断は慎重さが求められます。
制限や縛りに嫌気がさして普段やらないような事をしてしまうと、一気に運気ダウンの危険性となるかもしれません。
この配置の凶意を抑えて吉に転化させるためには、これらの配置の解説とあなたの星座における運気を良くご確認頂くことが良いでしょう。

以下に、全ての星座や社会情勢等に影響する現象を解説します。

■蟹座の新月(7/3)
 [太陽:蟹座]
 [月:蟹座]

7月の新月は蟹座で発生します。
ホロスコープ2019年7月前半

この新月はドラゴンヘッドと近接しており、日食が発生します。
日食は普段の新月よりも大きな効果を持っており、数ヶ月スパンにも及ぶ始まりのイベントを発生させる傾向があります。
運気の節目となる状況が続いていることから、今回の日食によって比較的規模の大きな人員・資源等の変化が発生することが想定されます。
日常的な生活においても、今まで馴染みだった顔ぶれや会社・サービス・環境等々において新鮮な気分を感じることができるはずです。
今回蟹座で発生するため、全ての星座において蟹座が本来持っている家族や身内との繋がり、そして競争より調和を優先しようとする効果が働くでしょう。

また、新月の位置には、実際の天空上で双子座に属する恒星がほぼ合致しています。
その恒星には喜びや利益などの嬉しい効果があり、新月らしい始まりを感じることができるかも知れません。
しかし新月のすぐ近くにあるドラゴンヘッドは、まだ土星と凶角を抜けきっていません。
そして蟹座の次の星座である獅子座で発生した水星は、この新月のある蟹座まで戻ってきてしまいます。始まりは希望が持てるものになるかも知れませんが、やり直しや素行を正した行動が重要となるでしょう。

■水星の逆行開始(7/8)
 [水星:獅子座]

水星の逆行は、通信・運輸・コミュニケーション等といった「流れる」「伝える」分野に混乱と遅延を発生させます。
この惑星は6月27日に蟹座から獅子座に入ったばかりです。今回は抜けたはずの蟹座まで逆行し、6月中に行っていた事のやり直しを誘発する可能性があります。
水星逆行2019年7月

今回の逆行は7月一杯まで続きます。
夏休みの前半に旅行や出張を予定している場合、この逆行が思わぬ影響を発生させるかも知れません。行楽シーズンでもあるため、嫌になる混雑や遅延といった問題が普段よりも重要となる可能性が想定されます。
また、仕事や作業等ではスケジュールが進まなかったり、面倒な手戻りを余儀なくされるかも知れません。メッセージやメールそして伝えたい内容が届かなかったり、大事な荷物が遅延するという現象を発生させるケースもあります。
こういった時期の逆行対策は「迂回路を準備する」「臨機応変なスケジュールを組む」「敢えて後戻りしてみる」という方法です。

今回は天王星と90度を結ぶギリギリの点で逆行を開始します。
本来水星と天王星の凶角はIT機器やWebサービス等に激しいトラブルを発生させますが、今回はすんでのところで回避できる可能性を示唆しています。
しかしこの影響はオーブ(許容範囲)で見ると発生しつつあるという見方もできるため、この逆行期間中に新規購入や買い替えは避けるほうが良いかも知れません。

また、逆行はマイナスばかりではなく、行き過ぎた物事を正し見直させるという素晴らしい効果を持っています。また、スケジュールや状況そして何かを、元の場所に戻させる事もあるようです。
人によっては過去にお付き合いがあった方との連絡や再会、一度は駄目かと思った話が再度復活する事もあります。生まれ星座によっては懐かしい方々との再会という経験をされるかも知れません。

■水星と火星の合致(7/9)
 [水星:獅子座:逆行中]
 [火星:獅子座]

精神と知性を迅速化し、同時に過敏にする効果を持つ配置です。
どちらも蟹座にあることから、感情的な起伏を大きくしたり、焦りの心理を伴って発現する可能性が想定されます。
精神的な争いも誘発しやすいため、会議や議論の場合は白熱化してしまうかも知れません。
知性と同時に言葉までも鋭くなるという効果を上手に使うためには、人格を否定するような表現を避けて公平さを保つという姿勢が必須となります。
頭脳労働に従事したり、難問を一人で解決するといった作業をしている方はこの期間に予想以上の成果をもたらすことができるでしょう。もしそういった作業や仕事をしていない場合は、パズルや推理映画・小説といった分野を楽しむことができます。

また、これは水星の「移動する」という要素に火星の「怪我・事故」というマイナス要素が加わるため、移動中の怪我等にも注意が必要となるケースがあります。また、手足に関連した刃物の怪我、という見方もできるでしょう。
この配置がそういった移動に関連する星座の方々は、普段よりもスピードを落とし刃物等の扱いでは慎重に行動してください。

実はつい最近の6月中旬頃、この配置は一つ前の蟹座で発生していました。
水星が逆行した「直後」に、次の「獅子座」で再発するというのが今回のポイントです。
違う星座で効果が発生すると運気影響もまた変化しますが、今回は逆行も兼ねています。
6月に起きた多忙なイベントが要因となって手戻りが発生したり、余計な作業に手間を取られる事が多くなるでしょう。しかし星座を跨いでいる関係から、その作業は単純なやり直しとはならず、別の形に順応させる等といった状況が想定されます。

■金星と天王星の60度(7/9)
 [金星:蟹座]
 [天王星:牡牛座]

金運や恋愛運に思いがけないチャンスを発生させる吉角です。
性別や関係を問わず、人付き合いに驚きや刺激を誘発させる効果があります。
出会いを求めている場合は理想の人物と接する機会があったり、そうでない方は友人や知り合い等が増えるという効果が期待できます。
この領域が金運に関連している場合は思い切った行動が利益に繋がるという可能性もあります。しかしどのケースであってもこの効果期間は短いため、同じ戦法は1回しか続かないものと考える方が賢明でしょう。

反面、この配置は吉角でありながら、天王星が持つ突発的な要素によって不安定さも誘発するケースがあります。元々自由奔放を好む方は、この時期にその力が顕著に働いてしまうことがあります。故に長続きのしない火遊びとなる傾向も想定されます。
逆に慎重な性格である場合、千載一遇のチャンスだと思えるのなら短期決戦で挑んでください。その関係が良い形で実るかも知れません。
もし、すでに安定した関係を構築できているのなら、小さなサプライズがより良好な関係を構築するために役立ちます。

■太陽と土星の180度(7/10)
 [太陽:蟹座]
 [土星:山羊座:逆行中]

義務や責任といった件を深刻化させる配置です。
土星は逆行中という事もあり、今までの行動が問われるというケースが多くなるでしょう。これらの惑星が仕事やお金に関連する星座の場合は、難しい舵取りや義務を果たす必要に迫られるかもしれません。
また、この配置は心理的にストレスをためやすくなったり、追い込まれたような気分になる事が多くなります。
土星は厳しさと同時に孤独感を与える事が多く、一人で抱え込んでしまうことは解決から遠ざかる可能性もあるため、悲観的なまま状況を止めてしまわないことが重要です。

しかしこの配置で発生した壁や問題、そして責務等について努力し成果を挙げたり責任を果たすという行動は、その後大きく報われる可能性があります。
こういった配置で問題に出会った場合、経営者、役職、自営業者といった責任のある地位で成功する方は、負けずに努力を続けることでその成功を掴む運命を辿ります。
責任や義務を単に嫌がるのではなく、状況を良く分析し、目上の立場(お客様、上司)の方々が望むことを把握してみましょう。その努力と姿勢が、凶意を吉運に変化させてくれます。

■火星と天王星の90度(7/11)
 [火星:獅子座]
 [天王星:牡牛座]

体制への反抗心や、既存のしがらみやルールといったものを壊したい、又は逃げ出したいという心理を強く誘発させます。
凶角であるが故にその思想や心理は周囲が理解できるものではなく、ルールを守らないと成功どころか単に反感を買うだけとなる可能性もあります。
5月病になりやすい時期という事でもあり、厳しい環境にある若手の方々や独立心が旺盛な方々等は、この近辺で何かの決心をするかも知れません。

更に、これは天王星が示す最新技術やITに関する分野にトラブルを誘発させます。
火星が絡んでいる以上これもまた火の気の運気の一種であり、周囲に理解されないような技術そして特殊過ぎる個性や思想は受け入れられず悪目立ちをする傾向となるでしょう。
現代において天王星はIT等の最新技術にも関係しているため、安定した稼働を必要とするWeb等のサービスなどが影響を受けるかも知れません。それらを仕事にしている方々は、操作ミスやアップデート時の判断ミス等に注意が必要です。
そして上記以外であっても、天王星の特徴である「一瞬で効果が現れる」ような事象、又は「爆発」する物等の操作も同様に突発的なトラブルが発生しやすくなります。大抵の方にはご縁はないかも知れませんが、比喩も含めた「爆発」というキーワードに注意して下さい。

反面、この配置の力をプラスに使うと、不可能と思えるような高い壁を突破して成果を上げることができます。
今まで問題が解決できずに困っていた場合、変革への欲求を糧にして努力することができれば、大きな進展を達成できるというケースもあるでしょう。
迅速な判断や決断力、そして大胆な手法や戦術が思わぬチャンスを発生させますが、それを制御しきるのはかなり難しく、困難に負けない意思も必要となるはずです。
それでもこの困難を乗り越えることができれば、以前からは想像もつかなかったような実力と成果を手にできる事は間違いありません。

■太陽と海王星の120度(7/11)
 [太陽:蟹座]
 [海王星:魚座:逆行中]

精神的な繋がりを後押しし、感受性を高めるといった効果を誘発する配置です。
概ね幸運ですが、木星よりは現実性が低い部分があり、物理的よりは心の中における幸運を発生させる効果があります。
もしあなたが創作活動や芸術としてイメージ戦略が重要な業界といった分野に関係している場合、運気の追い風を期待できるでしょう。
長期的な視点でロードマップを考える事には適しており、様々な点で想像力がアップしやすい傾向がありますが、数値や検証等といった厳密な仕事には向いていません。
この配置が遊びや創作活動そして対人関係等に位置する星座であれば、この近辺では夢にあふれる計画を話し合うことができるかも知れません。しかしながら、お金や仕事等といった領域に位置する場合はケアレスミスに注意が必要となるでしょう。
もしあなたが芸術やイメージ戦略に関連する業界で働いている場合は、それが仕事の領域にあったとしても問題はありません。

また、海王星は現在逆行しているため、夢だけを見るというよりはそれを追いかけた結果として現実を把握し、方向調整を行う必要があるかも知れません。
これは吉角であるため、後戻りをしたその結果として心の繋がりが深くなったり嬉しい出来事に繋がるという可能性があります。

■太陽と冥王星の180度(7/15)
 [太陽:蟹座]
 [冥王星:山羊座:逆行中]

権力との対立を誘発させたり、野心をくすぐるような心理を発生させやすい配置です。
冥王星が関連すると、大抵の場合は力関係を元にした強烈な変化が発生する傾向があり、人によっては運命が大きく変化するという可能性もあります。
また、集中力を必要とするような状況を発生させたり、大きな状況の変化が強制されることがあります。そして、そのような運命に関わった場合、根本的な性格や人生の方向までも変わってしまうかもしれません。(これは星座や生まれによっては余り影響しないケースもあります)

太陽は基本的な運勢や全体運といった部分を扱うため、これがあなたの出生図の重要な位置と合致している場合は強烈な運勢を体験するという事もあります。

なお、この占いを読まれて用心されている皆様にはご縁がないかも知れませんが、この極端な運気は稀に犯罪や災害といった強烈な問題を発生させるケースがあります。
冥王星が逆行しているため、なかなか発生しにくい件を極端に恐れてしまうあまり、望ましくない行動に走ってしまう事が想定されます。
権力や上下関係といった問題が拗れてしまうと、最悪の場合このような事件に発展するという例があるというだけの事ですので、日本では簡単におおごとには至らないでしょう。

■7月後半の主な予測
夏休みが始まる後半は以下のような現象が待っています。

17日
 山羊座の満月
 金星と土星の180度
19日
 金星と海王星の120度
 水星の蟹座逆入座
21日
 太陽と水星の合致
 金星と冥王星の180度
23日
 太陽の獅子座入り
25日
 水星と金星の合致
 火星と木星の120度
28日
 金星の獅子座入り
30日
 太陽と天王星の90度

次の満月は部分月食を予定しており、こちらも大きな運気変化が想定されます。
また、水星が逆行中であり、蟹座にまで戻ってきます。
夏休みシーズンであるため交通や運輸にトラブルが懸念されます。可能な限り迂回策や早め早めの決断をして下さい。また、様々な意味で戻ってくる「何か」があるかも知れません。
特に金星が凶角を結ぶため、恋愛運と金運は荒れ模様となる懸念もあります。日頃からの感情コントロールが運気をプラスに導くヒントとなるでしょう。

7月後半もANGEWORKの西洋占星術を宜しくお願い申し上げます。

■獅子座のドラゴンヘッド特集
獅子座のドラゴンヘッド特集
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占い師:みすとりぶ
西洋占星術研究歴30年。本来はオカルト研究家だがIT企業オーナーも務めている。
占い師向けツールやアプリは自分で設計開発しており当サイトのシステムは全て彼の産物。
ITによる正確な星の位置や角度及びに過去のデータを元に、淡々と事実と結果と解決方法を伝える占いスタイルは、女性のみならず男性からも評価を得ている。
経営者の集まりでは占い希望者が殺到してしまい人数制限をする為「予約を取る気がない占い師」と言われている。(現在対面占いは停止中)
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