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逆行した土星の影響(2017年4月~2017年8月まで)

土星の逆行
逆行した土星の影響
現在「射手座」を運行中の土星が、2017年の「4月上旬」から2017年の「8月下旬」まで「逆行」と呼ばれる見かけ上の動きを行います。
土星は「制限」「責任」「拘束」「収束」「積み上げ」「構築」といった、社会を構成するために必要な制御や秩序を中心とした影響を持っています。

逆行によりこれらの件に「遅れ」「手戻り」などが発生します。結果、責任や管理基準が更に重くなったり、逃げていた責務が後ろから追いかけて来ることもあります。
加えて、過去に完成しなかったもの、そして日の目を見なかったものも、この期間に終わらせるような力が働くでしょう。
経済面に与える効果も地道ながらそれなりに存在し、事業の責務が増加する関係や責任の増加の結果として「雇用の削減」「就職の問題」「ビジネス規模の縮小」といった現象が発生しやすくなります。
この逆行中に新規ビジネスを成功させるためには他の惑星の吉角のポイントや、土星の影響を上手に使わないと難しいでしょう。

本来であれば、土星の逆行は1年にほぼ1回必ず発生するため、大げさに取り立てなくてもその影響は静かに進行することが多く、星座によっては気づきにくいでしょう。
しかし今回は「土星」が現在入座している「射手座」の位置に関係するため、敢えて特集として記載させて頂きました。
これが2017年の土星逆行スケジュールです。

土星逆行図
今まで土星は「射手座」内を数年掛けて航行してきました。
この「射手座での土星逆行」は「今回が最後」です。2017年12月には山羊座に移動し、「射手座の土星」が与える影響は集大成を迎えます。
ちなみに「最後」と言っても「本当の最後」という意味ではなく、次に射手座に戻ってくるのは約30年後なので「暫くの間はお別れ」となる意味での「最後」です。
ではその「影響」とは何でしょうか?

■射手座の土星がもたらしてきたもの
この射手座は「勉強や学校」「法的な問題や裁判」「宗教」等を司り、ここに入座している土星の力は「信念の具現化」「正当な責任能力」「信頼と信用」等の形となって現実に現れる事になります。

土星がこの位置に入ったのは2014年の年末頃でした。土星はこの頃から長期間に渡って射手座の力を伴って我々に影響を与え続けました。
各星座によって変化するこの影響は後述の星座別運勢を御覧ください。遅延したり、責任が増加したりといった影響はほぼ共通となっています。
なお、射手座の守護星である木星が「逆行中」である今はビジネス面でも問題が発生し易い状況です。「誇張表現」や「急激な拡大を目的とした計画」を謳うものにはご注意下さい。

もしかすると、この占いを発表する頃には既に「兆候」「現象」が現れているかも知れません。
木星同様、星座に合わせたテーマを理解し「長期視点」で意識する事により、人生における「着実な成長」「制御や管理」「有形無形資産の構築」に役立てて「成長」することが可能になるでしょう。

※今年の12月には山羊座に入座する土星をテーマとした特集を予定しています。

逆行発生近辺の運気
土星が逆行を開始する近辺の時期に関する運気です。
4月上旬の運気では土星の影響を省いていたため、こちらに記載させて頂きます。
逆行順行のタイミングでは効果が色濃く現れるケースが多く、そのタイミングに於ける惑星の配置や角度等でも影響範囲を推測することが可能です。

土星逆行時ホロスコープ
これが逆行を開始した直後のホロスコープです。
概ね吉角に恵まれており、天王星、そしてドラゴンヘッドと「月の合」という合計3つの惑星を束ねた「グランドトライン」を構成しています。正確な角度ではありませんが、逆行開始時に吉角で構成されるという点がポイントです。

土星逆行図時ホロスコープアップ
しかし、3月から4月に掛けて逆行中の金星とほぼ正確に凶角を結んでいる点が問題でもあります。
そしてこの後、金星はこの位置をほぼ保ったまま順行に転じるという動きを見せるのですが、順行に戻る間は暫く土星と凶角を結んだままになってしまいます。

これらの動きは、逆行を開始する4月前後に掛けてに以下のような出来事が発生し易いことを意味しています。
(全員に発生する訳ではありません)

・革新的なビジネス計画等で、経験や努力が功を奏し責任」のある立場となる
・今までやり残していた「責任」「経験値上げ」を全うする必要がある
・お金の流れや責務執行の動きは「遅く」なり、中々進まないように見える
・幸せだった恋愛観は「色褪せて」たり「冷えて」目が醒め始める(暫くは引きずり続ける)
・お金と恋愛に関する「制限」や「しがらみ」は強迫観念的だったり「孤独感」を感じる

そして近々「金星の順行」が待っている事から、「お金」や「恋愛」そして「女性」に関するものは4月中旬近辺を境にして状況が複数回変化して見える傾向にあります。
中旬を過ぎても油断せず、下旬まで様子を見るのが賢明です。

全ては、「制限」「責任」「制約」「古いもの」に関して再度認識させ、次のステップに移行するための重要な「気付き」が鍵です。
(2017/4/04公開)

12星座別 土星逆行時の運気

■牡羊座(2017年4月~2017年8月まで)
牡羊座 土星は長い間、9番目の位置である「勉強や試験」「研究」「スキルアップ」「海外」「法律」に関する場所を運航しています。
あなたはこの分野で負けたくないという「信念」の元、ビジネスや世間的な評価を求めて長期間に渡り「地道な努力」と「足場固め」を続けてきたのではないでしょうか。
この9番目の領域は「精神」「信じるもの(信念・信条・宗教)」も意味し、あなたの心には精神的な支えが必要であった可能性もあります。

逆行期間中、あなたはその方法や分野に「限界」を見てしまっている可能性があります。スキルや実績は増えたものの、あなた自身が拘束される時間が増えてしまったり「責任」「義務」ばかり増えたり、目標から遠ざかるかも知れません。
そして信念や信仰が揺らぎ、仕事の方向性を変えたくなる可能性もあります。
この時期は今までの研究と努力に「責任」を持ち、積み上げた成果を整理しなおしてみましょう。

そして土星は牡羊座の「成果」「世間の地位と評価」「コミュニティ」「友人関係」をつかさどる支配星でもあります。あなたがこれらに関わっている場合、それらにも遅延、様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

■牡牛座(2017年4月~2017年8月まで)
牡牛座 土星は長期間に渡り8番目の位置である「共有財産や投資」「異性のパートナー」「先祖や遺産」「死」「税金」を司る場所を運航してきました。
あなたはこれらに関する何かを「管理」「体系化」すべく頑張ってきたり、何かに「ハマっている」状況や「悪い習慣」から抜け出したり「勉強」や「会議」等にヒントを得るべく四苦八苦してきたのではないでしょうか。

逆行期間中、今までの手法では通用しないか上手く行かない事が判明し、管理方法の「見直し」の最終決定をしなければなりません。不節制の結果による病気等も考えられます。あなたの「感情」や「欲求」にどう「手綱」を引くのか?と言う点を重視して下さい。
また、この位置はパートナーとの「夜の関係」に制限を掛け「冷えさせる」という効果が知られています。この時期はその問題の根幹に迫り対応できるチャンスもありそうです。

そして土星は牡牛座にとって「精神」「学問」「海外」「事業の成果」「世間体」を司る支配星でもあります。あなたがこれらに関わっている場合、それらにも遅延、様々な意味での冷え、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
あなたの守護星である「金星」と土星が凶角を結んでいます。4月は特に誰かと共同で管理している「資産」「権利」についての方法を見直す必要があります。
どれが自分のものなのか?という点で余り欲を出すと破綻するため「手綱」を忘れないことが重要です。状況判断は少なくとも中旬まで待つ事が賢明でしょう。
思いもかけない場所から解決のヒントや方法が見つかる可能性があるため、早まった行動は止めておくのが吉です。

■双子座(2017年4月~2017年8月まで)
双子座 土星は長期間、7番目の位置である「対人関係」「パートナー」「敵」を司る分野を運航してきました。「パートナー」とは異性・ビジネス・友人等1対1の関係全てを意味します。しかし、影響を受ける対象が「一人だけ」とは限りません。
今まであなたはその方々との関係を積み上げ、誠実に付き合い、人と人との繋がりというものを慎重につくりあげてきた可能性があります。
それは「公平」で「裏切らない関係」が欲しいと願っていたからではないでしょうか?

この逆行期間、もし相手に「不正」があればそれを追求し、そうでなくても今の関係を見直せる良い機会です。相手との「誠実さ」や「自由と束縛」に対して「手綱の引き方」を再考する必要が出るでしょう。
但しそれは言うまでもなく、今まで築いてきた「その関係」が「不安定」になることも意味します。しかしあなたと同じ信念で付き合っていない人との距離が離れるのは時間の問題であることは言うまでもありません。

そして土星は双子座の「共有資産」「男女の関係」「遺産・税金・ローン」「学問・試験」「海外」を司る支配星でもあります。あなたがこれらに関わっている場合、それらにも遅延、様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
土星は「世間からの評価」「仕事」の領域を逆行中の金星と中旬まで凶角を結びます。
「あなたと誰か」との関係が余り良い方向に進んでいないようです。そしてそれは周囲に知られてしまっている可能性があります。あなたのキャリアに不利な状況ですが、この時期は友人達からはあなたに有利な情報を得られる可能性があります。
下旬に近付くに連れて双子座の守護星である「水星」が逆行中でありながらも土星と吉角を結び、対人運と友人関係に安定と信頼を提供してくれるでしょう。

■蟹座(2017年4月~2017年8月まで)
蟹座 土星は長期間、蟹座の6番目の位置である「仕事」「健康」「毎日のルーチン」を司る領域を運航してきました。
あなたは今まで「仕事」では、責任の重圧に耐えながら効率化の模索や努力を積み重ねて実績を残してきたのではないでしょうか。
また、健康にも気を使って例えば日々の食事や体力造り等を行ってきたのかも知れません。

この逆行期間中、何かの制限やルールに従ってきた日々の我慢が効かなくなるか、あなたのキャリア戦略を見直す必要があるようです。そして仕事の「遅延」や「やり直し」も発生し易くなります。法的な問題や契約等には冷静且つ厳密に対応して下さい。そしてライバルと感情を優先して対決したり出し抜こうする行為は厳禁です。
そして健康面では「冷え」や「収縮」そして「何かが制限される」ことで発症する病気に注意すべき時期でもあります。長期間慢性的に掛かっている病気は、解決方法が見つかる可能性があります。逆に治ったはずの慢性的な病気の再発には注意が必要です。

土星は蟹座にとって「パートナー」「共有財産」「異性」を示す領域の支配星でもあり「配偶者」「仲間」「敵」は着実な進歩への必須事項だったはずです。あなたがこれらに関わっている場合、それらにも遅延、様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
「勉強試験」「海外」等を司る領域を運行中の金星と、この土星が凶角を結びます。
高度な学問、そして海外取引等に関連した仕事(又は健康管理)とその目標は、4月中旬頃まで予算等の厳しい問題に悩まされる可能性があります。
しかし太陽と天王星の位置はあなたの「ビジネス」や「仕事の成果」を助ける位置にあります。多少トラブルを気にせずに毅然とした姿勢で仕事を続ける事が重要です。

■獅子座(2017年4月~2017年8月まで)
獅子座 土星は長期間、獅子座の5番目の位置である「楽しみ」「恋愛」「子供」「趣味・芸術」「無から創り出す活動」等の領域を運航してきました。
この位置の土星は今まで、あなたの「楽しさ」や「恋心」を制限したり、「能力」「才能」を活かして誰かを楽しませる努力が必要だったかも知れません。
そしてもしあなたが芸術や無から創り出す仕事をしている場合、まるで「修行」のような地道ながらも腕前を上達させる経過の道を進んできたはずです。

今回の逆行は「楽しさ」「ロマンス」等の分野に問題を発生させやすくなります。何かを創る仕事や作業は全般的に「自分の能力や才能」の問題と対峙しなければなりません。
恋愛運は「誠実さ」や「大人の対応」が無いと、関係を維持しにくくなる可能性があります。もし「投資」「投機」「ギャンブル」等に入れ込んでいる場合、この時期の行動には十分に注意する必要があるか、できるたけ冷静かつ堅実な行動をすべきです。

そして土星は獅子座にとって「仕事」「健康」「奉仕」「日常の習慣」の支配星でもあります。仕事の遅れの可能性がある上、健康面では冷えにも注意して下さい。これらの分野でも遅延、様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易くなるでしょう。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
土星は金星と凶角を結んでいるため、もし相手がいる場合は「男女の関係」「ローン・税金」等の問題は中旬頃まであなたを悩ます可能性があります。感情に身を任せないようにして下さい。
獅子座の守護星である「太陽」は天王星と合致し、土星と吉角を結びます。恋愛の束縛と自由に関する問題は第三者の介入で突然の変化を発生させるかも知れません。

■乙女座(2017年4月~2017年8月まで)
乙女座 土星は長期間、乙女座にとって4番目の位置である「家庭」「家族」「不動産」「身内」などを示す領域を運行してきました。
ちなみに「身内」は血縁関係だけとは限りません。社会的、法的に見て「あなたの側」に居る人間や物もそれらに含めて考えてください。ちなみに一部ではこの配置は家族の誰かと分かれて生活することを体験するケースもあるようです。
あなたはこれらに関係する事で「責任」と「義務」を意識し、足元を強固にしようとがんばってきたのではないでしょうか?

この逆行期間中、家族や不動産等の分野だけでなく、あなたの足元が不安定になる可能性があります。家族も含め、身内との話し合いでは感情を出したり我侭を言うことは厳禁です。
そしてあなたが管理したり守るべき場所での責任や義務は増加し、古い運用ルールには問題が発覚するかもしれません。
この時期は、身の回りにある「境界線(様々な意味で)」には「線引き」「再構築」等を行って、家族や身内の仲間との位置関係をはっきりさせる事が重要です。

そして土星は乙女座にとって「恋愛・子供」「仕事」「健康」等にも影響する支配星でもあります。それらにも遅延、様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
土星は中旬頃まで、逆行中の金星と凶角を結びます。家庭運は対人関係が元となった金運低下が原因で厳しい状況でしょうが、先祖や共同資産等にはあなたが驚くような助けのヒントが隠されています。「線引」や「境界線の把握」は重要な問題解決ヒントです。
そして下旬に近付くに連れて乙女座の守護星である「水星」が逆行中でありながらも土星と吉角を結び、家庭環境等の問題に緩和の兆候をもたらすでしょう。

■天秤座(2017年4月~2017年8月まで)
天秤座 土星は長期間、天秤座にとって3番目の位置である「意志の疎通」「近距離移動や近場の関係」「執筆」「兄弟」等を示す領域を運行して来ました。
あなたはこれらの分野で長い間、情報を体系化して整理したり、人との関係を構築しようと地道な努力を続けてきたかも知れません。
この位置は「心」を示す事もあり、人によっては気分が沈む時間が多くなるケースもあります。

この逆行期間中は誰かへ意思を伝える際に「手段」や「ルール」について考え直す必要があります。通勤通学、散歩等の際には良く知ってるルートがお勧めです。
近所付き合いでは古い決まりや年配の方々のルールに辟易するかも知れません。そして兄弟姉妹との関係は疎遠になるか、彼らに対する何かの「責任」「義務」があなたの方に来る可能性も考えられます。
あなたの「思考パターン」や「情報の伝え方」について再考し、構築し直す事がこの時期のテーマです。

そして土星は天秤座にとって「家族・家庭」「拠点」「恋愛」「趣味・芸術」などを示す領域の支配星でもあります。あなたがこれらに関わっている場合、それらにも遅延、様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
天秤座の守護星である「逆行中の金星」は「仕事」「健康」の位置で土星と凶角を中旬頃まで結びます。仕事の内容、そして上司や同僚との情報伝達は厳しい状況が続くでしょう。
中旬以降の情報処理は信頼できる「誰か」を立てると劇的な改善が見込めるはずです。仲介をお願いする際には奇をてらわず、言葉遣いに注意して下さい。

■蠍座(2017年4月~2017年8月まで)
蠍座 土星は長期間、射手座にとって2番目の位置である「金運」「買い物や取引」「所有」「価値観」などを司る領域を運航してきました。
これまであなたは金運を安定させるべく「地道」かつ「堅実」に働いたり、長期運用で利益を出すべくお金に関する勉強や積み上げをこなしてきたかも知れません。投資よりも貯金、残らないものより残るものを購入という判断もあったことでしょう。
それらは実際に生活に困窮するというよりは、あなたの「恐れ」が生み出した結果であった可能性もあります。

この逆行期間中、収入と支出の管理は幾つかの問題を発生させる可能性があります。
あなたが何かの「信念」「法的根拠」に基づく「価値観」は何かの見直しをしなければならないようです。「勉強」「夢」「ビジネス」等の投資的な対象よりも「節約」や「管理」を優先的する必要に迫られるでしょう。
あなたが本当は「何が好きで」「何を所有したいのか」について自問自答を繰り返していくことでこの件は解決に向かうでしょう。

そして土星は蠍座にとって「移動」「意思疎通」「家族・家庭」「拠点」等を司る支配星でもあります。あなたがこれらに関わっている場合、それらにも遅延、様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
逆行中の金星と土星が凶角を結ぶ上旬から中旬頃、ほぼ同時に蠍座の守護星「冥王星」と太陽も凶角を結びます。「お金と恋愛」の問題「仕事の移動、時間管理」の問題が重なって苦労する時期かも知れません。
しかし天王星の配置と中旬に発生する金星順行は、問題を数日待つ事で突然緩和する可能性がある事を示唆しています。下旬になると冥王星の逆行があるため、チャンスに気付いたらそのまま対応を完了させるべきでしょう

■射手座(2017年4月~2017年8月まで)
射手座 土星は長期間、射手座にとって最初の位置である「個性」「自我」「外見」「意思」等を司る領域を運行してきました。
あなたは自分を確立し「あなた自身」のアイデンティティや「居場所」を固めてきたのではないでしょうか。それは「何かの一区切り」ができた2014年頃から始まっていた可能性があり、その経過においては楽天的なはずの射手座が多々悩み苦しんでいたはずです。
この配置を簡単に言うのなら、心身どちらか或いは両方が(良く言えば)「成熟する」(悪く言えば)「老けやすくなる」事を意味しています。

この逆行期間中、今の「立ち位置」「居場所」に疑問が発生し「何を望んでいたのか」「自分自身がどうあるべきか」「どう成長すればいいのか」等で悩む事になるでしょう。
簡単にいえば「考え方」「思考」等が変化するという事になります。そして「頑固」になりすぎたり、判断を下すまで「長い時間」が掛かるようになるでしょう。身体面では体重が減少したり冷えの影響がより顕著になる傾向にあります。
この時期、「あなた」とは「どういう存在なのか」を初心に戻って再度向かいあって「答え」を出すことができれば自ずと道が見えてくるはずです。

そして土星は射手座にとって「収支」「価値観」「移動」「執筆」「兄弟」等の領域も支配する支配星でもあります。あなたがこれらに関わっている場合、それらにも遅延、様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
逆行時から中旬まで、家庭や拠点を司る領域を逆行中の金星と、この土星が凶角を結びます。あなたの意思や何かの決定の遅れが、家族の事情や不動産等の都合と折り合いが合わないでしょう。
趣味又は子供の影響による金運の低下という運気もありますが、土星逆行によるあなたの厳しい「判断」はこれらの問題を解決に導く可能性があります。

■山羊座(2017年4月~2017年8月まで)
山羊座 山羊座の守護星である土星は長期間「過去」「秘密」「深層心理」「未完了の仕事」等を司る領域を運行してきました。
あなたは完成に時間が掛かるような事をコツコツと続けたり、人様のために奉仕するが如く成果を積み上げて来たのではないでしょうか。また、重くなりすぎた「人生の荷物」を順番に片付けている最中かも知れません。
支配星でもある土星のこの配置は、あなたの精神状態にもじわじわと「不安」や「孤独感」等のマイナス影響を与え続けていたはずです。

山羊座の守護星である土星が逆行するこの期間中「心の奥底」にある制限と対峙し、「心の自己解決」を果たさなくてはなりません。
あなたの「信念」を「制限」してきたものは何なのか、「心の枷」がなぜあなたをこの位置から動かそうとしないのか、そろそろハッキリさせた方が良いでしょう。
自分自身を構成している様々な身の回りの物・人・何か(有形無形関係なく)が惜しくなるかも知れませんが、それらは近いうちにあなたの手を離れるべきものです。逆行の間に自問自答する事をお勧めします。

そして土星は山羊座にとって「自己」「自我」「外見」「金運」「価値観」等を司る支配星でもあります。意思決定の遅延、資産形成や何かの支払いの遅延や手戻り、そして様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
逆行中の金星は、山羊座の守護星である「土星」と中旬頃まで凶角を結びます。意思や情報伝達、会議は(特にビジネスや趣味、そして女性に関係する事)問題の方が多くなる可能性が高いでしょう。
この問題を回避するためには時期をずらす事、そして吉角を結ぶ天王星が位置する家庭や家族、身内からの助けを、特に「金銭」「贅沢品」等に関する何かを借りる事です。

■水瓶座(2017年4月~2017年8月まで)
水瓶座 土星は長期間「コミュニティ」「友人」「仲間への貢献」「目標や夢」等を司る領域を運行してきました。
あなたは今まで友人や仲間との関係の構築に苦労したり、目標の高さと現実性のギャップを埋めるべく地道な努力を続けてきたかも知れません。
人によってはこの時期、夢から醒めて現実的な方向へ軌道修正をしたり、協力してくれる仲間との関係に時間が掛かっていた可能性もあります。

この逆行期間中、今までの目標や仲間との関係を再度見直す必要に迫られます。実は彼らと違う道を歩いていた場合はその関係や夢を見直す事になるでしょう。
また、あなたの夢に長期間制限を掛けていた「足枷」が一旦外れる可能性もあります。それはある意味チャンスでもあり、再度目標を設定し直せる貴重な時間です。しかし引き換えにあなたの責任が更に重くなる傾向にあります。
この時期は「人道的」な立場に立って目標達成の方法を探すことが鍵となるでしょう。

そして土星は水瓶座にとって「過去」「秘密」「深層心理」「自我」「外見」等を司る支配星でもあります。これらに関係する何かでは遅延、そして様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
逆行中の金星は「収支」の領域で土星と凶角を結びます。友人や組織によって金運が低下するか、そこからの利益の期待や異性のメンバとの関係は悪い方向へ向かうでしょう。
反面、水瓶座の守護星である「天王星」はほぼ同時期に太陽と合致しつつ土星と吉角を結びます。あなたのアイデア、技術力、知識等の方が友人や組織にとって互いのメリットとしては大きいようです。

■魚座(2017年4月~2017年8月まで)
魚座 土星は長期間「仕事の成果」「世間体」「キャリアアップ」等を司る領域を運航してきました。
あなたは今まで自分がこなしてきた仕事の「成功」「失敗」を気にかけ、責任を持って仕事をしつつも、この先の更なる進路について真剣に考えてきたはずです。
この配置はハードワークになるケースもありますが、やった分は報われ、やらなければ報われないという点が他の惑星と比べて極端になる傾向です。
人によっては他と比べて「もっと活躍したかった」と感じたり、良くも悪くもその結果を受け取っている状況である可能性があります。

この逆行期間中、あなたの仕事の「成果」や「作業の進め方」そして「経験」について考え直し、世間とあなた自身との「繋がり」や「評価」を構築し直すべき時期です。
この期間の仕事や転職、そして仕事の見返りを貰うタイミングに「遅延」が多くなったり、社会的な立場や仕事の成果には更に「責任」「義務」が伴う可能性があります。

そして土星は魚座にとって「友人」「コミュニティ」「共通の目標」「過去や秘密」「未完了の仕事」などを司る支配星でもあります。これらに関係する何かでは遅延、そして様々な意味での冷却、やり直し等の問題が発生し易い点に留意して下さい。

◆土星逆行開始近辺(4月)の影響
金星は魚座で逆行し、土星と凶角を結んでいます。あなたの実績や世間体を誰かと比較する事で、あなたのプライドを傷つける可能性があります。下旬までは人と自分を比較する事は止めるべきでしょう。
しかし仕事の成果による報酬はそれの気分を緩和するはずです。収支はどちらも大きくなりやすいため、出費をできるだけ抑えておきましょう。

占い師:みすとりぶ
占い歴30年。西洋占星術師&IT企業経営者。両方の知識を活かし占い師用ツールや占いアプリを開発。経営者向け占いコンサルも行う。
12星座占いは自ら開発した「MOON FACE」で正確な星情報を元に占っている。
「ANGEWORKの星占いブログ」を連載中。